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ベストカップル
第14章 空の誕生日と中出し
そんな話しに花を咲かせながら澪がコーヒーを淹れてくれそれを飲みながらゆっくり話し空がベットに誘うと出かけたから少しシャワーを浴びたいと言うので空はパスしてパンツだけになってベットに入り澪が出て来るのを待っていた…

朝昼晩と昨夜も抱いて空は満足していたが今日ならと先ほど考えたそれを実行したいと澪が出て来ると隣に潜り込んで来たのですぐにしないで添い寝する形でいつものようにキスを繰り返しながら…

空「澪…好きだ!」

空「チュッ可愛い…」

空「スゲ〜綺麗…」

など言葉を投げ合いながら澪のバスローブを外してもしばらくそんな風に囁きながらキスしていた…もちろん澪も好きだと言う言葉と澪からの
キスも何度もしてくれる…

抱き寄せて背中に手を這わせ髪を撫でながら澪の目が潤んで吐息も熱くなって顔も少し赤くなり身体が熱を持って行く…

空は別にそうなると知ってやっていた訳ではなく最高のプレゼントをくれた澪にそうしてやりたいと思ってしていただけだった…

澪は普段以上に優しく澪が欲しいと思う言葉以上に囁いてくれる空に甘えるように身体を寄せてキスとその言葉に酔っていた…

…ああ…凄い幸せ…ずっとこうしてたい…

頭が痺れふあふあと高揚して幸福感と嬉しさが身体中に広がって居る感覚で何度も空にキスを繰り返し求めた…

そうしていると下腹部がキュンと熱さをましてへんな感じが増して行くにつれて澪にはわからないが空がその変化に唆られてキスも深さを増して行く…

…はあッ…やばいな…スゲ〜唆る顔してる…

そう思いながら空は慌てて抱くことはしなかった…この余裕は昨夜からそれなりに射精して満足感があったからで今日最後になるだろうSEXは澪にもっと良くなってもらいたいという気持ちもあった…

それが目的の行為では無かったがそうなってしまっている…

元々スタイルは高校生の頃から良かった澪は大人になる過程の丁度中間にある感じで最近益々綺麗になっている…

空がそう思うくらいなので周りはもっとだろう…そんな澪が輝いているのは自分のせいだとは全く思って居ない空だったが…

身体付きやSEXの方では空が必死にならないと澪をイカせる事も出来ないほど最高の身体を最初から持っていた…
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