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ベストカップル
第2章 ゴールデンウィークと初体験
空「はあっ…澪…凄い綺麗…もう無理…」

そう言って首筋にキスしまくってから乳首を含み舌で転がしたもう片方も強く揉まないように気をつけて触って乳首も摘んで見る…

オナニーでエロ動画を見ている事と情報が溢れている時代で知識だけは持っている…

強くしても痛いだけだと…

両方の乳首を吸い舌で転がし乳房を揉む…

澪「!?…あっ…ああ…そ、空君…そんなに…はあっ…」

空「…澪のここ凄い美味しい…」

その言葉が妥当だと思いそう言って谷間に顔を埋めてそこも舐めて吸う…

澪は恥ずかしさと首筋を舐められキスされて腕に鳥肌が立ち…揉まれる乳房と口に含まれた乳首が硬く勃起してそれを転がされて気持ちいいと思ってしまい緊張と羞恥心が声を上げていない唯一の枷になっている…

…恥ずかしい…空君の顔が…いつもと違う…

乳首を吸い舐めている空を見てそう思った…

空はお腹にも舌を這わせ唇で吸う…

マンコを見て見たいと思ったが臍あたりに唇を当てたあと…

被さった時に両脚を閉じてしまっている為そこを見る事はできない…

脚をこじ開ける手もあったが空はそうしなかった…理性はとうに飛んでいる…唯一残っていたのは大事に優しく…そうすること…これだけだった…

顔を澪の上に近づけ目を閉じている澪に…そっと唇を啄ばみ離して…

空「澪…目…開けて…」

そう言うとスッと開いて目の前に空が見えて…

澪「はぁ…恥ずかしいよう…」

そう言う澪にもう一度キスして…

空「大丈夫…めちゃくちゃ綺麗だし…澪お願いがあるんだ…」

そう言って身体を横にずらして手を臍の下辺りまで伸ばして…

澪がビクンと身体を跳ねさせ…

空「…ここ見せて…」

股の上に手を置いて撫でてそう言った…

澪「!!…あっ…えっ?見る?」

空「…うん…触って見たい…」

澪「…やっ…恥ずかしいもん…」

流石にそう言ったが…空に唇を吸われ顔を近づけたまま…

空「澪…お願い…脚開いて…」

澪はイケボで少し甘えた声に閉じていた脚を少しづつ開いてしまう…

…空君だから大丈夫…

そう言い聞かせながらしかしやはり恥ずかしいのには変わりなく目を閉じてしまう…目の前に空の顔があるのに…

空「!!…澪…ありがとう…目開けて?」

そう言うとスッと目を開けた澪は空が見惚れるほど綺麗な笑顔を向けて居て…
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