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第2章 ゴールデンウィークと初体験

空「キスしよ？」

そう言って目を見開きそれを焼き付けて塞がる唇と同時に閉じた…

開けてくれた脚に手は伸ばさずに変わりに片脚を入れて澪の唇を吸い舌を絡めた…

澪の為と言うより空自身の為に…めちゃくちゃにしてしまいそうになる衝動を抑えて…

キスしながら空もバスローブを脱いでパンツだけになった…

もうパンツの中でチンポが何度も跳ねて痛いほどになっている…そしてへそ当たりに当たる亀頭が濡れて先走り汁が腹を濡らすほどに…

澪と少し長いキスをしてゆっくり身体中にキスしながら身体をずらして行き…

薄暗い視界にも慣れて澪の身体がよく見える…そうなって空は澪の股間に顔を埋めた…

澪「！！…やっ…恥ずかしい！」

空はそこを見て凄く綺麗だと思い…

空「はあ…澪…凄く綺麗でいい匂いがする…」

澪のそこは陰毛などほぼなくこれにホントに入るのかと言うほど割れ目が小さく肉が盛り上がっている…

無修正のアダルト動画も見た事があるがこんな綺麗なのは見た事が無く大抵陰毛がふさふさで割れ目も開いて中が見えているようなものばかりだった…

空が思っていた場所より上の方にあった…

澪のマンコは上付きマンコと言う奴だと思いその肉厚の割れ目を指でゆっくり開いた…

ビクン…と澪が身体を跳ねさせ脚を閉じようとして…

澪「あっ…やだぁ…開いちゃ…駄目！」

親にも見せた事が無い場所を見られて思わずそう言って手を伸ばし隠そうとしたが…

空「…はぁ…大丈夫…ここも綺麗なピンク色してる…」

そう言うのがやっとで空はそこを含むように口を開けて吸い付いた…

澪「！？ひあッ…あっああ…えっ…そ、空君…汚いよう」

そうなって手を頭に当てて押すがビクともしない…その上割れ目に暖かく少しザラ付いた舌が這って澪はビクビクと仰け反り…

澪「！？あっやっ…あっあっ…いや、な、舐めないで〜…」

そう言ってビクビク身体を震わせた澪のマンコに吸い付いて溢れている愛液を啜って含んだ事で閉じた割れ目を舌でこじ開け中を舐めるとヒクヒクと入り口が蠢き…

…凄い…

そう思って夢中になって舐め舌が入っても閉じてしまう為左右のヒダも自然擦れてしまう…

…あっ…あっ…やっ…えっ…な、何？…

そう思ったが澪の口からは喘ぎに近い声が漏れていた…