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ベストカップル
第2章 ゴールデンウィークと初体験
澪「あ゛ぁ……駄目…はぁあ…あ゛、あ゛あぁーー………ッあ…?!は…ッはー…ふうう…ッぅン゛ふぅッふうはッぁ、はああぁ……ッ」

澪のその声が聞こえて夢中になり舐め吸う…

…クリトリスって…上の方にあるんだよな?

そう思って舌を割れ目の上の方に集中して舌で探したが分からず…一度口を離して指で開いて見るが良く分からない…

そう思った時に…

澪「はっはっ…空…君…も、もう…」

震える声でそう聞こえて…

空は顔を上げ身体を起こして澪に被り…顔を肩に埋めて…

空「…ごめん…澪が可愛い過ぎて夢中になっちゃった…」

そう言って顔を上げ照れ笑いして…唇を啄ばみ…

空「…もう…入れたい…けど…澪の小さいから少し指で広げさせて…痛かったら教えて…」

そう言われて空と一つになるだと思ったが少しでも痛く無いようにしてくれようと思っているのが分かり頷く…

空はそのまま手を伸ばして中指を割れ目に当ててゆっくり力を入れて曲げ指が沈んで行く…

…うわ…狭い…それになんか凄い…

澪「はっはっ…あっ…あっ…は、入って…」

空「…うん…痛く無い?」

コクコク頷く澪にチュッとキスして…指を中で動かして広げる…

中は凄く熱くヒダがいっぱいありそれが指に絡みついてめちゃくちゃ気持ちいい…

…こんなのすぐ出そう…大丈夫かな…

そう思ってもやはり早く入れて見たい…

1本目がスムーズに動くようになって二本を入れて痛く無いかを聞いて大丈夫だと分かるとゆっくり広げる…

数分後…

何度もキスと確認をして小さなマンコを二本で広げて…

空「…澪…ごめん…もう…限界!」

そう言ってコンドームを入れたカゴに手を伸ばして袋から出して澪の足元でパンツを脱ぎ先走り汁で濡れたチンポに被せて…

空「澪…いい?」

澪「はぁ…う、うん…」

空の腕を掴んで潤んで顔を赤くしてキスで見せる時以上に空を興奮させる顔でそう言う…

チンポを割れ目に当てゆっくり押し込むがやはりすぐには入らず…もう少し腰に力入れてグッと押し込む…

ズルッと亀頭が入って…

澪「!!いっ…イタッ!!」

空「!!…ごめん…このまま…澪…力抜いて…」

空もキツ過ぎて先に進めず澪にそう言うが…

澪「!!痛い…ち、力なんてぬ、抜けない…いっ」
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