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第18章 永遠に

空「…澪…溜まっててやばいからここでフェラして欲しい…」

澪「はぁっ…！？…う、ん…」

目を潤ませて頷くので立て掛けてあるマットをバスタブから出て敷いて澪にも上がって来るよう言ってそのマットに大の字になって澪を見ると腰の横に座って手をチンポに伸ばし唇を胸元に寄せていつものようにゆっくりしごきながら身体に唇と舌を這わせてくれる…

フェラに関しては多少いつもと違ってもいやとは言わずバスルームやベットならしてくれる…

妊娠中のフェラで慣れた事もあるが…

SEXする時にフェラを要求して来る事は極端に減っていたのに今日に限ってそう言って来たのでイヤは無い…

出来るなら中で出したいと思っていたが今日は激しいSEXで澪の意識が飛ばせる事は避けたくトロトロに蕩けるSEXを長くしていたいと思った…

そう思ったから空は…

空「はっ…澪…今は焦らすの無しで出させて…」

空の希望で焦らしていたのでそう言うならとチンポに舌を寄せた時に空を見上げて頷き竿に舌を絡めて舐め上げて行く…

その姿はめちゃくちゃエロく…同棲していた頃とは全然違うと思いながらフェラに呻いて澪には焦らすのは無しと言ったが出来るだけ必死に我慢する…

一方でそう言う事ならば出来るだけ気持ち良くなって貰いたいと思う…何より他人が見れない顔と聞けない声がある…親でさえ知らないそれを見て聞きたい何年もしたフェラの中から気持ちいいと反応する事を続け様にして行く…

空「うっ…うう…み、澪…凄く気持ち、いいっ！もうで、出る！」

そう呻く空のチンポを咥えて射精に追いやる…

身体を仰け反らせた瞬間澪の口内にドクンドクンと勢いよく精子が入って来てそれを受け止め痙攣する空から力が抜けて唇を離し受け止めた精子を排水溝に吐き捨て蛇口から水を出して口を濯いで空を見ると起き上がり…

空「はあっ…めちゃくちゃ良かった…ありがとう…少し温まってから出よう…」

そう言ってバスタブに戻って背中から抱き締めながら…

空「そう言えば澪…また大きくなって無い？ここ…」

乳房を触ってそう聞く…

澪「あっ…うん…子供産むとそうなるらしいの…」