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ベストカップル
第2章 ゴールデンウィークと初体験
意識を逸らす為に唇を啄ばみ舌を入れて絡めて見た…

澪は突然のキスだったがいつもされているそれにフッと身体から力を抜いて絡めるキスに意識が行く…

…あっ入る…

空はそう思ってチンポを沈め半分も行かない内に壁に当たり…

…これ処女膜?…

そう思ったが入って来た事で澪がキスを振り解き…

澪「んあ…そ、…ら…くん…お、お腹が、ひっ…」

空「澪…行くよ…」

空はここは強引に沈めた方が良いと思い澪の肩を掴み一気にチンポを沈めたぶちぶちと狭いそこを押し開く…

澪「!!いっ…ううっ!痛い!痛い!痛いよう…ううっ!ひっく…ひっ…」

そう叫び涙声で泣いてしまった澪だったがチンポは根元まで入って亀頭が子宮に当たりマンコとチンポはパズルのようにジャストフィットした…

…ううっ…な、なんだ、これ…めちゃくちゃ気持ちいい…や、やばい…

泣いてしまった澪の肩に顔を埋めて入ったチンポに絡むように膣壁が吸い付いて物凄い締め付けと共に空を襲ってそのまま出てしまいそうで必死に耐えてようやく澪を気遣えるギリギリで顔を上げ…

澪が泣いて涙を零すそれを指で拭きながら…

空「…ごめん…大丈夫か?」

澪「ひっく…そ、ら…く、ん…」

空「うん…全部入った…澪の中めちゃくちゃ気持ちいい…」

そう言って両目の涙を指で拭いて動かせばすぐ終わると思って…

空「澪…ありがとう…好きだよ?」

そう言って唇に優しいキスをした啄ばむでも吸うでも無くただ重ねた…

そうして口を開いて上唇を啄ばみ下唇も啄ばみ空いた口に舌を入れて絡めて行く…

澪はあまりの痛さに涙が出て…

こ、こんなに痛いなんて…でも…空君と…

涙を拭いてくれる優しさと珍しく空から好きと言う言葉を聞けて嬉しくなったが腹部に入っている凄く大きい物が澪のへそ当たりまで入っている…そして凄く熱くお腹の中でヒクヒク動くのが分かりお腹を触ればどこにあるか分かるんじゃないかと思うほど太く長い…

空には自覚はないが一般男子のチンポより二回りは大きく長い…反り返りもありカリはそう高くは無いが太さに見合う亀頭をしていた…

それが小ぶりな澪のマンコに入っていった…痛さがあって当然と言っていい…むしろちゃんと入った事は澪の我慢の賜物だった…
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