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ベストカップル
第2章 ゴールデンウィークと初体験
空は慣れたキスをすれば少しは楽になるだろうとそして自らが漏らしてしまうのを我慢するため…

すぐに動かしてしまいたい衝動は常にある…しかし良く聞く三擦り半と言う言葉を実践したくはないと思った…

陸達が知れば当然聞かれてしまう…嘘は多少仕方ないが海斗の彼女とは澪は良く話しているのを知っている…

澪が話すとは思わないが海斗を通じて澪に聞く可能性もある…

そう言った事もありそこはどうしても避けたい…

しかし空も澪も本人に自覚がない事が空にそれに近い結果を齎らす事がすぐ分かる…

澪にキスしていると澪が珍しく腕を回して来たので気を良くしてキスを続けた…

…もう少し…

そう思ってキスして澪がそれに反応し始めた途端に…

入っているチンポを膣壁にあるヒダが蠢いてチンポをキュッキュッと揉むように締め付けて来て…

空「!?…ん…ううっ…澪の中めちゃくちゃやばい…もう駄目…う、動かすぞ?痛かったら…ううっ…ご、こめん…」

そう言って空が腰を動かし始めて澪はお腹中を動くそれに少し痛みは残って居たが…それにも増してへんな感覚を覚えて…

澪「はっはっ…う、うん…あっはっはっ…あっ…あっ…あっ…そ、空君、あっ…なんか、あっあっ、へ、へん!!」

そう言って肩に顔を埋めて動かす空に捕まった途端に…

空「ううっ…もう駄目…澪…で、出る!!」

そう呻いてチンポを激しく動かし根元まで入れてドクドクと射精した…30秒も動かしていないがめちゃくちゃ気持ち良く…

空「ううっ…はっはっ…ううっ…澪…ううっ…」

澪「はっ…はっ…あっあっあっ…!?…うあ!…ああ〜…はあはあはあ…」

射精するチンポが跳ねそれに反応して声を漏らして…

…な、なんか…き、気持ちいい?…へんな感覚が…

澪の肩に顔を埋めて短い呼吸を繰り返している空の肩に顔を埋めて腕を回して少し乱れる呼吸のまま…

澪「はあっ…空、くん…好き…大好き!!」

そう呟いた…

空「はっ…澪…」

そう呟いただけでオナニーで射精するのとは全く違うそれに頭が痺れるほど気持ちいい射精でいわゆる賢者タイムを味わって空はゆっくり顔を上げ腕を外して澪を見て…

空「…ごめん…すぐ終わっちゃった…」

そう言っても澪の中にあるチンポは勃起したまま全く衰えない…

空はもう一度したいと思って…
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