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ベストカップル
第2章 ゴールデンウィークと初体験

空「あのさ…もう少しだけしていい?」
澪「…??えっ?」
澪は男が射精すると終わる物だと思っていた…
空「澪の中めちゃくちゃ気持ちいいから…ダメ?」
澪「…いいよ?空君の好きにして?」
そう呟いた顔がめちゃくちゃ可愛く唆る…
空「!?マジで?」
澪「うん…もう痛くないし…変な感じと…」
そう呟くのをはっとして口を抑えた…が
空「クス…俺のが入ってる感覚?」
少し赤くなって…顔を背けて…
澪「やっ…い、言わないで!」
空「じゃ…一回抜いてゴム変えないと…」
澪「…あっ…ゆ、ゆっくり…して…」
空「ああ…もちろん…」
そう言ってゆっくり腰を引いてチンポを抜いた…
そしてそれを変えようとして真っ赤になっているゴムとシートとマンコに少し血がついて居て…
空「あっ…ちょっと待ってて?」
空はゴムを慎重に外して澪に見えないようにしてティッシュに包んで捨ててバスルームに入ってタオルをお湯で濡らし…
それを持ってベットに戻った…その姿を見て…
澪「えっ?あっきゃ!ご、ごめんなさい!」
空「クス…なんで謝るんだよ?澪の見たし…良いよ…ほら…」
そう言って澪のマンコにタオルを当てて拭いてやる…シーツはもうどうにもならないが…
タオルで軽く拭いてそれをテーブルに投げて空は未だ硬さを保ったチンポに財布から新しいゴムを被せ澪に被った…
澪はどうやら血が出ていた事には気が付かなかったようで続きのOKを貰った空としてはなるべく澪に緊張をして欲しく無い…
空「ゆっくり入れるから…多分そんな痛い事ないと思うけど…痛かったら教えて…」
澪が目を強く閉じていて構えている事が分かり不確定情報だったが聞いた話を教えて…
澪「う、うん…ゆ、ゆっくり…」
空「ああ…ほら力抜いてて?無理?」
少し目を開けて困ったような顔をするので先ほどと同じようにキスした…
そして思った通り身体の力が少しすると抜けて空は当てたチンポをゆっくり沈めて行こうとするがやはり凄く狭く締め付けもある事で多少力を入れざるを得ないが…
澪はキスされて自然に力が抜けて空の物が当たり少し入って来たが最初のようなメリッと引き裂く感じはあっても痛さはほぼなくその安心からお腹の力を抜く事ができた…
澪「…??えっ?」
澪は男が射精すると終わる物だと思っていた…
空「澪の中めちゃくちゃ気持ちいいから…ダメ?」
澪「…いいよ?空君の好きにして?」
そう呟いた顔がめちゃくちゃ可愛く唆る…
空「!?マジで?」
澪「うん…もう痛くないし…変な感じと…」
そう呟くのをはっとして口を抑えた…が
空「クス…俺のが入ってる感覚?」
少し赤くなって…顔を背けて…
澪「やっ…い、言わないで!」
空「じゃ…一回抜いてゴム変えないと…」
澪「…あっ…ゆ、ゆっくり…して…」
空「ああ…もちろん…」
そう言ってゆっくり腰を引いてチンポを抜いた…
そしてそれを変えようとして真っ赤になっているゴムとシートとマンコに少し血がついて居て…
空「あっ…ちょっと待ってて?」
空はゴムを慎重に外して澪に見えないようにしてティッシュに包んで捨ててバスルームに入ってタオルをお湯で濡らし…
それを持ってベットに戻った…その姿を見て…
澪「えっ?あっきゃ!ご、ごめんなさい!」
空「クス…なんで謝るんだよ?澪の見たし…良いよ…ほら…」
そう言って澪のマンコにタオルを当てて拭いてやる…シーツはもうどうにもならないが…
タオルで軽く拭いてそれをテーブルに投げて空は未だ硬さを保ったチンポに財布から新しいゴムを被せ澪に被った…
澪はどうやら血が出ていた事には気が付かなかったようで続きのOKを貰った空としてはなるべく澪に緊張をして欲しく無い…
空「ゆっくり入れるから…多分そんな痛い事ないと思うけど…痛かったら教えて…」
澪が目を強く閉じていて構えている事が分かり不確定情報だったが聞いた話を教えて…
澪「う、うん…ゆ、ゆっくり…」
空「ああ…ほら力抜いてて?無理?」
少し目を開けて困ったような顔をするので先ほどと同じようにキスした…
そして思った通り身体の力が少しすると抜けて空は当てたチンポをゆっくり沈めて行こうとするがやはり凄く狭く締め付けもある事で多少力を入れざるを得ないが…
澪はキスされて自然に力が抜けて空の物が当たり少し入って来たが最初のようなメリッと引き裂く感じはあっても痛さはほぼなくその安心からお腹の力を抜く事ができた…

