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ベストカップル
第2章 ゴールデンウィークと初体験
そうした途端にお腹に太く熱いものが入って来て圧迫感に襲われてキスしている唇を振り解き大きく仰け反りその圧を軽減させようとした…

空「うっ…ううっ…澪?…だ、大丈夫?」

澪「…はっはっ…う、ん…はっ…お、お腹が…はっはっ…」

そう呻いてチンポの圧迫感で息を吐いて居ない…

空「澪…息を吐いて…そう…吸って…」

と酸欠になりそうな澪にそう言って呼吸をさせて…チンポを奥まで入れた…

空「ううっ…さ、さっきより…ううっ…気持ちいい…澪の中…」

空は一度出している事ですぐに射精することは無さそうだったが動かすとどうか分からないと思いさっきと同じように入れて止まっている…

澪が呼吸をちゃんとした事で多少の圧迫感は無くならないが…

澪「はっはっ…空、君の大きくて…」

そう言って言葉を切ってしまいその続きが知りたいが空は自分だけではなく澪にも少しでも気持ちいいと知って欲しい…

でないと次する時も今日と同じ事を繰り返すかもしれないと自らの欲望とそう言う思いから先ほど終わりがけに澪がへんだと言っていた事がそれに繋がるかもしれないと思い大きく動くと自分が保たない小さく動くくらいなら…

空「…ううっ…す、少し動くから…」

そう言って少し引いて突く…澪を見ても痛さは無いようで少しづつ動きを速くして…

澪「っは、ぁ……っ ぁう…、っく、ぅ゛ぅ…っ ん、ふ、ぅあ、ぅ…っ」

澪は中で動くそれに圧迫感と擦れる時に何かへんだと思い…

澪「っひ、ふー…っ ふー…っ んぐ、ゔ、ゔぅ…っんあっ!? あ゛っ や゛っ へん、まっあ゛ぁ゛っ!?」

澪がへんと言う言葉を零すと…

空「はっ…ううっ…澪…へんでいいから…そ、そのまま…」

耳元でイケボの空の声が震えながら聴こえて…

…あっ…えっ?…こ、このまま?

そう思って言われた通りそれが大きくなって…

澪「アッアッアッ、や、気持ち、いッ」

澪はそのへんがお臍の下辺りで擦れる度に広がっていくと今まで知らなかった気持ち良さにそう呻いて仰け反ってしまう…

…!!…い、今…気持ちいいって…ううっ…!?

空「くっ…そ、そのまま…き、気持ち良く…ううっ…」

澪の反応が変わった事で中のそれも変わりチンポに中にいっぱいあるヒダが絡みついて…

空「!!うあ…す、凄い…ううっ…も、もう…ううっ…もうで、出そう!!」
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