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ベストカップル
第2章 ゴールデンウィークと初体験
そう呻いて空は気持ち良過ぎるマンコを小刻みな動きからチンポ全体を動かし腰を打ち付けた…

澪「ぁ、あ、〜〜〜〜っき、もち…ふ、あぁ…っ?空、君、すき、だいすきぃ…あっあっ…あああ、〜〜〜〜っ」

仰反る澪の肩を掴んでめちゃくちゃ気持ちいいままに数度突いて澪の好きだと叫ぶ声に…

空「ううっ…澪…お、俺も!!ううっ出る!!」

空はビクビク震える澪を抱きしめて根元まで突くと同時に射精する…2度目でも大量に何度もドクドクとチンポを跳ねさせて…

澪は初めて尽くしの疲労からしばらく動かず抱き締めてくれる空の暖かさが気持ち良く空が少しして顔を上げたときには…

澪「…スー…スー…」

疲れから寝てしまった…

空のチンポはまだ硬さを維持していて澪の顔を見て寝ただけだと知ってホッとして起こさないようそっと起きゆっくりチンポを抜く…

澪「…ん…んん〜…」

澪が子供が寝てる時に邪魔されて唸るそれに似たくぐもった声を上げて身体を丸めて横を向いてしまう…そこに掛布を掛けてやりながら

空「クスクス…めっちゃ可愛い…」

それを見て笑い…チンポのゴムをさっきと同じように中身を零さないようにして外し…同じようにティッシュで丸めてさっきのものと一緒にゴミ箱に捨てて…

もう一度澪を見て…そっとベッドを降りてテーブルに投げたタオルを持ってバスルームに入って澪と自分が使ったバスタオルの下に置いて…

少し考えまだ勃起しているそれを治める為冷たいシャワーを浴びチンポの周りだけを洗って出た…バスタオルがあと一枚しか無い事から澪のために使わずにフェイスタオルで身体を拭いて寝ているから大丈夫だろうと素っ裸で部屋にそっと戻りベッドの下に落ちていたパンツを履いて…

空「…腹減ったな…」

時計を見ると7時前でもう少し澪を待って8時になっても起きない時は起こそうと決めてベッドボードの上の携帯を取り澪から少し離れたところに枕に保たれて携帯を触る…

空はまだまだしたいと思っていたが初めてで二度もした…周りから聞く限りそんな事をしたとは聞いていない…

…無理させたかな…

今更だが少し反省した…そして澪の近くで身体に触れたらまたしたくなる事を恐れて少し離れて座っていた…

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