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ベストカップル
第2章 ゴールデンウィークと初体験

澪「あっ…ご、ごめんなさい…あれ?…」
手を貸してやり立ち上がり…
…あっ…まだなんか入った感覚が…ちょっと変…
そう思ったが口には出さずにソファーにゆっくり歩いて行く…
…少し歩き方変だけど…まぁ大丈夫そうだ…
そう思ってそこには触れずソファーでメニューを見て晩飯を頼みバスタオルが欲しいと言うとすぐ持って来ると言われた…
2分もしないうちにベルがなって書いてあった窓を開けると…
店員「お待たせしました…こちらで大丈夫ですか?」
空「はい…ありがとうございます…」
二枚重ねて置かれたそれを受け取りバスルームのタオルの上に置いてバスタブの蛇口を弱めで捻りソファーに戻った…
隣に座って…
空「今風呂入れてるからさ?メシ食ったら入ってきたら?」
澪「うん…あ、ありがとう…」
空は少し気になる事を聞く…
空「あ、あのさ?…気持ち良くなれた?」
澪は赤くなって俯いて…
澪「良く分からないけど…た、多分…」
空は澪が呻いた事を覚えていないんだと思い…
空「そっか…俺はめちゃくちゃ良かった…それで…またしたい…」
澪「!?えっ?き、今日?」
空は慌てて手を振って…
空「違う違う…今度デートする時とかにって事…小遣いで行けても月二、三回…駄目?」
澪「う、うん…良いよ…でも…」
空「??…でも?」
言葉が途切れたのでその後を促した…
澪「が、外泊は…出来ないと思う…」
空「!!…ああ…うん…それは俺も…こう言うところって休憩ってシステムあって…」
ファイルに載っているのを見せて説明した…
澪「…うん…そ、それなら…お、遅くならないなら…」
空「!ああ!大丈夫…絶対それは守るからさ?」
澪「うん…」
空はガッツポーズを心の中でして…
空「ホントは今日…もっとしたいって思ったんだ…」
空は正直に言っておこうとそう言うと…
澪「!!!…お、男の人って皆…そう?」
空「うーん…多分…違う…澪の身体が気持ち良すぎるから…多分…」
真っ赤になって俯いてしまい声を掛けようと思ったところでベルが鳴ってトレーを二つ渡されてそれを一つづつ運んで澪と食べ…食後少し休んで澪がバスルームに消えたので空も脱いだバスローブを羽織りベッドにゴロリと寝て携帯をいじっていた…
手を貸してやり立ち上がり…
…あっ…まだなんか入った感覚が…ちょっと変…
そう思ったが口には出さずにソファーにゆっくり歩いて行く…
…少し歩き方変だけど…まぁ大丈夫そうだ…
そう思ってそこには触れずソファーでメニューを見て晩飯を頼みバスタオルが欲しいと言うとすぐ持って来ると言われた…
2分もしないうちにベルがなって書いてあった窓を開けると…
店員「お待たせしました…こちらで大丈夫ですか?」
空「はい…ありがとうございます…」
二枚重ねて置かれたそれを受け取りバスルームのタオルの上に置いてバスタブの蛇口を弱めで捻りソファーに戻った…
隣に座って…
空「今風呂入れてるからさ?メシ食ったら入ってきたら?」
澪「うん…あ、ありがとう…」
空は少し気になる事を聞く…
空「あ、あのさ?…気持ち良くなれた?」
澪は赤くなって俯いて…
澪「良く分からないけど…た、多分…」
空は澪が呻いた事を覚えていないんだと思い…
空「そっか…俺はめちゃくちゃ良かった…それで…またしたい…」
澪「!?えっ?き、今日?」
空は慌てて手を振って…
空「違う違う…今度デートする時とかにって事…小遣いで行けても月二、三回…駄目?」
澪「う、うん…良いよ…でも…」
空「??…でも?」
言葉が途切れたのでその後を促した…
澪「が、外泊は…出来ないと思う…」
空「!!…ああ…うん…それは俺も…こう言うところって休憩ってシステムあって…」
ファイルに載っているのを見せて説明した…
澪「…うん…そ、それなら…お、遅くならないなら…」
空「!ああ!大丈夫…絶対それは守るからさ?」
澪「うん…」
空はガッツポーズを心の中でして…
空「ホントは今日…もっとしたいって思ったんだ…」
空は正直に言っておこうとそう言うと…
澪「!!!…お、男の人って皆…そう?」
空「うーん…多分…違う…澪の身体が気持ち良すぎるから…多分…」
真っ赤になって俯いてしまい声を掛けようと思ったところでベルが鳴ってトレーを二つ渡されてそれを一つづつ運んで澪と食べ…食後少し休んで澪がバスルームに消えたので空も脱いだバスローブを羽織りベッドにゴロリと寝て携帯をいじっていた…

