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ベストカップル
第3章 変化と澪の快感

ふらつく澪を支えてそう言ったら…
澪「…もう…空君のせいだよ?でも仕返しって?」
空が耳元でホテルの帰り際にされたキスの話をすると真っ赤になって胸元に顔を隠す…
空「クス…うそ…キスしたくてさ?駄目だった?」
そう聞くと押し付けたまま顔を振り…
澪「嬉しい…」
そう言う…
空は押し倒したいが…流石に無理で今後どうやって我慢するのか悩んでしまう…
空「送って行く…」
手を繋いで少し赤い顔をしたまま裏手から出て駅に向かって澪を送った…
ゴールデンウィークが終わり学校に久しぶりに行く感じでだるい授業を受けて昼休みに澪を迎えに行く…
昨日図書館で昼飯の弁当を作ってくれると約束していたのでいつもの場所でそれを完食した…
空「スゲ〜美味かった…ご馳走様…」
たわいない話をして呼び鈴のベルが鳴る前にそこを後にした…キスはしたいが澪が後に響くかもと我慢した…
一方…
澪は呼び鈴で教室に戻って…机教科書を用意して先生が来る少しの間…
…空君…キスしてくれなかったな…放課後かな?
澪はいつの間にか空のキスを心待ちにしていた…昨日の図書館でも空同様にあの日の事がチラついて話す口元に目が行く…
空も同じだったのか裏手でキスしてくれた…身体が震えてしまうほど気持ち良くなっていて少しビックリしたが空は気がついていないのかいつもの酸欠だと思ったようだった…その後の言葉がそう言っていたから…
放課後…
空「澪…ちょっと図書館付き合って?」
澪は帰りに迎えに来た空にそう言われて頷き一緒に図書館に…
澪「??勉強するの?」
空「えっ…ああ…違うよ…昨日さテーブルの下に参考書置きっぱで帰ったらしくてさ…」
今日午後の授業の時に無い事に気がついて図書館にて忘れていると思って取りに行くらしい…
空「折角行くから少し勉強して帰ろうか?」
澪「うん…数学…少し教えて欲しいんだ…」
空「OK…あんまり時間無いしそれ一番でやろう…」
澪「うん…ありがとう!」
空「それは良いこっちのセリフ…付き合わせたんだし…」
澪「ん?あっそっか…」
空「クスクス…」
図書館の事務の人に聞いたら案の定置いてあり預かって居てくれたのを受け取り勉強を教えてもらいそのまま送ってもらい帰宅した…
澪「…もう…空君のせいだよ?でも仕返しって?」
空が耳元でホテルの帰り際にされたキスの話をすると真っ赤になって胸元に顔を隠す…
空「クス…うそ…キスしたくてさ?駄目だった?」
そう聞くと押し付けたまま顔を振り…
澪「嬉しい…」
そう言う…
空は押し倒したいが…流石に無理で今後どうやって我慢するのか悩んでしまう…
空「送って行く…」
手を繋いで少し赤い顔をしたまま裏手から出て駅に向かって澪を送った…
ゴールデンウィークが終わり学校に久しぶりに行く感じでだるい授業を受けて昼休みに澪を迎えに行く…
昨日図書館で昼飯の弁当を作ってくれると約束していたのでいつもの場所でそれを完食した…
空「スゲ〜美味かった…ご馳走様…」
たわいない話をして呼び鈴のベルが鳴る前にそこを後にした…キスはしたいが澪が後に響くかもと我慢した…
一方…
澪は呼び鈴で教室に戻って…机教科書を用意して先生が来る少しの間…
…空君…キスしてくれなかったな…放課後かな?
澪はいつの間にか空のキスを心待ちにしていた…昨日の図書館でも空同様にあの日の事がチラついて話す口元に目が行く…
空も同じだったのか裏手でキスしてくれた…身体が震えてしまうほど気持ち良くなっていて少しビックリしたが空は気がついていないのかいつもの酸欠だと思ったようだった…その後の言葉がそう言っていたから…
放課後…
空「澪…ちょっと図書館付き合って?」
澪は帰りに迎えに来た空にそう言われて頷き一緒に図書館に…
澪「??勉強するの?」
空「えっ…ああ…違うよ…昨日さテーブルの下に参考書置きっぱで帰ったらしくてさ…」
今日午後の授業の時に無い事に気がついて図書館にて忘れていると思って取りに行くらしい…
空「折角行くから少し勉強して帰ろうか?」
澪「うん…数学…少し教えて欲しいんだ…」
空「OK…あんまり時間無いしそれ一番でやろう…」
澪「うん…ありがとう!」
空「それは良いこっちのセリフ…付き合わせたんだし…」
澪「ん?あっそっか…」
空「クスクス…」
図書館の事務の人に聞いたら案の定置いてあり預かって居てくれたのを受け取り勉強を教えてもらいそのまま送ってもらい帰宅した…

