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ベストカップル
第3章 変化と澪の快感
夜ベッドに入って…

…空君…今日はしてくれなかったなぁ…明日はしてくれるかな…

そう思って翌日も空はお昼も放課後もしてくれず…

3日経って明日から土日で休みになる…

空は昼間は陸達と食べグランドで遊んで居て放課後になって澪といつもの場所に来ていた…

空は澪とのキスに飢えていたがあまりし過ぎても澪がイヤだろうと必死に自制していた…理由はもう一つあってキスすると下半身が治らなくなって先日図書館裏でキスした夜にオナニーをした…

…うーん…気持ちいいけど…やっぱり…

そう今まで思った事がない虚しさを感じて困っていた…

空は色々考えた結果…

空「…澪…」

そう言って身体ごと引き寄せ唇を塞ぎ数日出来なかった分を取り返すように何度も何度も息継ぎを挟んでキスして…

澪の身体がビクン…ビクビク…と震えているのも無視て…

ようやく離し…

空「…はぁっ…ごめん…やり過ぎた…」

澪が崩れるように空の胸元に倒れたのを見て頭を抱えてそう言う…

しかし澪は…

澪「ひっく…うああ…」

と何故か泣いてしまって焦った空が…

空「!?えっえっ…澪…ごめんな?泣くなって…」

そう焦って検討違いをする空に…

澪「ひっく…ち、違う…違うもん…」

空「えっ?違うって…」

空は意味がわからない…

澪は深く息を吐いて…

澪「…だってずっとしてくれないから…ひっく…い、いやになったじゃないかって…ひっく…」

空「!?えっ…あっ…澪…ごめん…ち、違うから…」

澪「…じゃ…なんで?」

空は深く息を吐いて吸い…

空「…ううん…困ったな…あっ…澪…理由は…コレ…」

胸元の澪の手を取って自らのチンポにズボンからでもハッキリわかるだろう…

澪は手で空の股間に当てられて凄い大きく硬いそれに触れて…

澪「えっ…あっ…きゃっ…えっ?」

空「…ごめん…キスはしたいんだけど…俺が我慢出来そうに無くてさ…2日ずっと我慢した…すぐギブアップして…さっき…」

澪「!?えっ?…じゃ…」

空「ここで押し倒されたくないだろう……その…この前…図書館の裏でしただろう?」

澪「…うん…」

空「あれから帰って…その…自分でした…」

澪「!!…」

空「ごめんな?でも全然良く無くてさ…澪とキスしたら治らなくて…それで…明日休みだし…2日会えないだろう?」

澪「…」
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