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ベストカップル
第4章 夏休み① フェラチオ

海斗「ゴールデンウィーク?もう二ヶ月も前?ってお前ら付き合い始めたの春休み前だろう?」
空「??ああ…駅前で澪に告白されて…」
陸「…じゃ…キスは?」
空「えっ?いつだったかな春休み明けてすぐ?」
海斗「…それでゴールデンウィークにSEXしたのか?」
空「だからそう言っただろう?」
陸「…スゲ〜…ってどうやったんだよ?」
空「??えっ?いや…キスしてて…ホテル行きたいって言っただけ…」
海斗「!?えっ?それで澪ちゃんOKしたのか?」
空「うん…」
陸「……マジかよ…胸とか触ったりは?」
空「??えっ?SEXの時はするだろう?普通…」
海斗「ちげーよ!その前は?」
空「!!し、しねーよ…背中触るくらいしか…」
陸「で?どうだった?やっぱりめっちゃいいのか?」
空はニンマリとして…
空「ああ…めちゃくちゃ気持ちいいぜ…」
詳細を聞かれたが澪のプライバシーもあるからと断固拒否して学校でも言わない事が話す条件だったのでその他は聞かれて答えられる物は答えた…例えば…
陸「今まで何回したんだよ?」
空はホテルに行った回数で答えようと…
空「多分5回くらいかな…ホテル代高いからそう行けないし…」
海斗「えっ?ホテル?じゃ…泊まり?」
空「初めての時だけ…」
陸「…よく澪ちゃん…泊まりなんて出来たな…」
空「俺もそんな事言って無かったけど泊まって大丈夫って言うし…まぁ親には嘘付いたらしいけど…」
海斗「あっ!!じゃあ昨日のあれ…」
空「ん?ああ…澪がそう言ったって言うのを言っただけ…」
陸「…じゃあ…他の日はどうしてるんだよ?」
空「えっ?休憩で入って…」
海斗「じゃあ…いつもラブホ?」
空「そうだよ…家は無理だし…そこしかねぇだろ?だから金欠なの…誕生日もあって…お前らにこんなカラオケ奢りたくねぇのに…」
海斗「そりゃ…お前が悪い!」
陸も何度も頷き…
空「はぁっ?わざわざ言う意味ねぇだろう?」
陸はキスしててと言うのに引っかかって…
陸「なぁSEXの事はあれだけど…さっきキスしててって言ってたけど…普通にしてそう言ったのか?」
陸も海斗も普段機会があればしているがそんな風にはならない…
空「うーん…ちょっと聞くだけお前らキスってどう言うの?」
空「??ああ…駅前で澪に告白されて…」
陸「…じゃ…キスは?」
空「えっ?いつだったかな春休み明けてすぐ?」
海斗「…それでゴールデンウィークにSEXしたのか?」
空「だからそう言っただろう?」
陸「…スゲ〜…ってどうやったんだよ?」
空「??えっ?いや…キスしてて…ホテル行きたいって言っただけ…」
海斗「!?えっ?それで澪ちゃんOKしたのか?」
空「うん…」
陸「……マジかよ…胸とか触ったりは?」
空「??えっ?SEXの時はするだろう?普通…」
海斗「ちげーよ!その前は?」
空「!!し、しねーよ…背中触るくらいしか…」
陸「で?どうだった?やっぱりめっちゃいいのか?」
空はニンマリとして…
空「ああ…めちゃくちゃ気持ちいいぜ…」
詳細を聞かれたが澪のプライバシーもあるからと断固拒否して学校でも言わない事が話す条件だったのでその他は聞かれて答えられる物は答えた…例えば…
陸「今まで何回したんだよ?」
空はホテルに行った回数で答えようと…
空「多分5回くらいかな…ホテル代高いからそう行けないし…」
海斗「えっ?ホテル?じゃ…泊まり?」
空「初めての時だけ…」
陸「…よく澪ちゃん…泊まりなんて出来たな…」
空「俺もそんな事言って無かったけど泊まって大丈夫って言うし…まぁ親には嘘付いたらしいけど…」
海斗「あっ!!じゃあ昨日のあれ…」
空「ん?ああ…澪がそう言ったって言うのを言っただけ…」
陸「…じゃあ…他の日はどうしてるんだよ?」
空「えっ?休憩で入って…」
海斗「じゃあ…いつもラブホ?」
空「そうだよ…家は無理だし…そこしかねぇだろ?だから金欠なの…誕生日もあって…お前らにこんなカラオケ奢りたくねぇのに…」
海斗「そりゃ…お前が悪い!」
陸も何度も頷き…
空「はぁっ?わざわざ言う意味ねぇだろう?」
陸はキスしててと言うのに引っかかって…
陸「なぁSEXの事はあれだけど…さっきキスしててって言ってたけど…普通にしてそう言ったのか?」
陸も海斗も普段機会があればしているがそんな風にはならない…
空「うーん…ちょっと聞くだけお前らキスってどう言うの?」

