パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 夏休み① フェラチオ

陸、海斗「？？」

空「…いやだからどうしてるのかって話し…」

陸「…そりゃ唇重ねて少し吸う？」

海斗「…俺もそう変わらないかな？」

空は2人のキスがまだそこだと言うのに驚いた…

空「えっ？そんだけ？」

再度確認しても頷くだけ…

陸「お前は？」

空「ファーストキスはそう変わらないかな…」

海斗「ちゃんと言えって…」

空「うーん…キスして上下の唇啄ばむみたい吸うだろう？そしたら口少し空くからそこに舌入れて歯茎とか上顎とか舐めて舌も絡めるだろう？」

陸、海斗「！？ディープキス？マジかよ…」

空「えっ？それはこっちのセリフ！お前らこそマジかよだよ…したくならねぇの？」

陸「…それ初めてしたの何回目くらい？」

空「会えば毎日してたから多分2週間経ってねえかな？悪い…覚えて無い…」

2人はコイツやべ〜…と思い…

陸「入れて噛まれたりしねえの？」

空「さあ？澪はそんな事しなかったし最初は俺が入れて動かしてるだけだったし…噛むのは簡単だと思うけど…嫌なら噛むんじゃね？」

海斗「それでお前が我慢出来なくなって…」

空「…まぁ…勃って終わったあとちょっと困るしな…帰って自分で抜いてたんだけど…毎日するし…流石にな…丁度その前まで春休みで朝練に特別参加しててさ…毎日とは言わないけど休み中も澪が来てたからな…」

海斗「学校でしてたのか？ディープキスを？」

空「？？ああ…まぁ外でする方が少ないかな？」

陸「…それで昼休みと放課後居なくなってたのか…まさか昼休みもしてたとか言わないよな？」

空「えっ…まぁしてたな…今はやめたけど…ディープキスも…」

海斗「やめた？」

空「うん…せいぜい唇啄ばむくらいしか今はしてない…」

陸「？？？なんで？」

空「元々それが原因でホテル誘ったんだよ…さっき言ったけど…そんなの毎日して見ろ…金もやる所もねぇのにどうすんだよ？とは言え我慢しまくってずっとしてたんだけどな…あははは」

海斗、陸「……」

空「？？？もう終わりでいいのか？」

海斗「まぁ…SEXの内容も知りたいけど…言えないって言うし…」

空「って…お前らもやったらわかる…その時聞いてやるよ…絶対言わないよ…お前らも」

空「澪の事もあるし学校で話すなよ？絶対に…澪が言う分には良いけど…」

陸、海斗「ああ！！」