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ベストカップル
第4章 夏休み① フェラチオ

空「それで夏休みの泊まりデートはどうすんだよ?澪には昨日話ししたけど?」
陸「!!はやっ!俺はまだ聞いてねぇな…」
海斗「俺も明日聞こうと思ってたからな…」
空「多分海斗が話せば澪にも話しが行くから澪かお前の彼女がOKなら多分大丈夫だぜ?」
海斗「!!…なるほど…そう言えばよく話ししてたな…」
空「だから言う時は…俺達も一緒ってちゃんと言えよ?」
海斗「…お前…やけに親切だな?向こうで澪ちゃんと出来るからだなぁ…このヤロ〜」
空「…あっバレた?あははは…」
陸「そうなると…望美が問題かぁ…」
海斗「どれくらいの確率で大丈夫そう?話してOKだってなって陸の彼女がアウトで取りやめは…」
陸「うーん…だよなぁ…空がもう聞いてるしな…」
少し困った顔する陸に…
空「陸さ…Wデートするか?」
陸「??はぁっ?だから…嫌だって言ったろ?」
空はニンマリして…
空「あ〜…そっか…折角助けてやろうと思ったのに…」
陸「!?えっ?」
空「…まぁ…頑張って約束取り付けるんだな?」
海斗「…空?」
空「クスクス…まぁ…もし考えるとか聞いてみてダメって言われたら頼みに来いよ?多分上手く行く…あっ来週日曜日限定な?」
そんな話しをして1時間のカラオケを出て陸は彼女と昼からデートらしく先に帰った…
海斗「なぁ?さっきの話しだけど…」
空「クスクス…実はさもう澪からはOK貰ったんだよ…昨日…多分お前の彼女も即答でOKだと思うぜ?」
海斗「!!ま、マジかよ?」
空「うん…陸には悪いけど予定は変更しないぜ?」
海斗「おう!それでなんでWデートなんだよ?」
空「陸が誘うから多分断ってくる…」
海斗「はぁっ?」
空「だって下心丸出しじゃん…前も胸触ったとか言ってたろ?それで怒られたとか…」
海斗「…言ってたな…」
空「聞くけどさ?そんな下心丸出しの彼氏と泊まりデートなんてOKすると思う?」
海斗「……しねぇ…」
空「だろう?でもさ?Wデートの時に澪が誘ったらどうだ?もちろんお前の彼女でもいいんだけど…」
海斗「…行くかもな?」
空「だろう?それを断りやがってこっちは澪とのデート一回潰してやろってのに…」
陸「!!はやっ!俺はまだ聞いてねぇな…」
海斗「俺も明日聞こうと思ってたからな…」
空「多分海斗が話せば澪にも話しが行くから澪かお前の彼女がOKなら多分大丈夫だぜ?」
海斗「!!…なるほど…そう言えばよく話ししてたな…」
空「だから言う時は…俺達も一緒ってちゃんと言えよ?」
海斗「…お前…やけに親切だな?向こうで澪ちゃんと出来るからだなぁ…このヤロ〜」
空「…あっバレた?あははは…」
陸「そうなると…望美が問題かぁ…」
海斗「どれくらいの確率で大丈夫そう?話してOKだってなって陸の彼女がアウトで取りやめは…」
陸「うーん…だよなぁ…空がもう聞いてるしな…」
少し困った顔する陸に…
空「陸さ…Wデートするか?」
陸「??はぁっ?だから…嫌だって言ったろ?」
空はニンマリして…
空「あ〜…そっか…折角助けてやろうと思ったのに…」
陸「!?えっ?」
空「…まぁ…頑張って約束取り付けるんだな?」
海斗「…空?」
空「クスクス…まぁ…もし考えるとか聞いてみてダメって言われたら頼みに来いよ?多分上手く行く…あっ来週日曜日限定な?」
そんな話しをして1時間のカラオケを出て陸は彼女と昼からデートらしく先に帰った…
海斗「なぁ?さっきの話しだけど…」
空「クスクス…実はさもう澪からはOK貰ったんだよ…昨日…多分お前の彼女も即答でOKだと思うぜ?」
海斗「!!ま、マジかよ?」
空「うん…陸には悪いけど予定は変更しないぜ?」
海斗「おう!それでなんでWデートなんだよ?」
空「陸が誘うから多分断ってくる…」
海斗「はぁっ?」
空「だって下心丸出しじゃん…前も胸触ったとか言ってたろ?それで怒られたとか…」
海斗「…言ってたな…」
空「聞くけどさ?そんな下心丸出しの彼氏と泊まりデートなんてOKすると思う?」
海斗「……しねぇ…」
空「だろう?でもさ?Wデートの時に澪が誘ったらどうだ?もちろんお前の彼女でもいいんだけど…」
海斗「…行くかもな?」
空「だろう?それを断りやがってこっちは澪とのデート一回潰してやろってのに…」

