パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 夏休み① フェラチオ

海斗「あははは…まぁ…そう言う事なら俺たちでも出来そうだ…OK貰ったら俺が助けてやるよ…友達だしな？」

空「…その友達を2人で尋問とかするってどうなのよ？」

海斗「ん？それは別！」

空「ざけんな…全く…」

海斗「クスクス…そう言えばさ？」

空「ん？」

海斗「お前昨日買ってたのあるだろう？」

空「ああ…コンドーム？」

海斗「あれに味付きのとかあるらしいけど使った事ある？味付きって事は要するにフェラとかしやすくするんだろう？」

空「！？…そんなのドラッグストアとかに売ってねぇだろ？」

海斗「さあ？でも売ってるところあるらしいぜ？ネットだと色々出てるけどさ…」

…へぇ…そんなのがあるんだ…帰ったら調べてみよう…

空「あれにサイズあるの知ってるか？」

海斗「？？コンドーム？」

空「そう…ドラッグストアでさSって書いてあるのがあってさ…三つサイズあるらしい…普通はMらしいけどな…間違えて買って出来なかったら最悪だと思ったよ…危なかったけど…」

海斗「…うわ…それは最悪…」

陸が帰ったあとそんな話しを暇だと言う海斗と近くのコーヒーショップで話し昼飯時になって別れて空は早速その味付きコンドームと言うのを調べたらビックリするほど味があって問題はサイズもあるのか確認したらやはりあって販売先とを見ると確かにドラッグストアにも置いてあるみたいだった…

…うーん…これってゴムしてフェラ…だよなぁ…

出来るなら生でして欲しい…素直にお願いするか…駄目だったらこれも視野に入れよう…SEXを覚えた空の性欲が一度や二度の射精では満足出来ないとチンポが訴えている…理性で抑えているが以前のように澪は泣かせたくない…アレは反則…

翌日学校に行くと海斗が来て…

海斗「陸…やっぱり断られたって落ち込んでるぜ？さっきお前探しに来てた…」

空「…な？…断られただろう？」

海斗「クスクス…ああ…俺もお前に聞いてそうなると思ったし…それと俺の彼女はOKだった…サンキュー！」

空「クス…お前の為じゃねぇよ？俺の為…」

海斗「行き先とか計画したいけど…」

野郎と行く旅行はもう既に計画済みで…これとは別で澪との計画もある…一応推薦枠取れたけど出来たら澪も一緒だとなお大学生活が充実しそうだったから勉強も疎かには出来ない…

それを頑張る為の息抜き…