この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ベストカップル
第4章 夏休み① フェラチオ

空「そっか…まぁ先に説明しなかった俺も悪いしな…これでチャラな?あっ…上手く行ったら俺にちょっと貸しかな?」
そう笑って言うと…
陸「!お前にじゃねぇ…澪ちゃんに貸し!!」
空「まぁ…そうなるな…上手く行かなかったら…諦めろ…日頃の行いって奴で…」
陸「なぁ?なんでわかるんだ?」
空「クスクス…少し前野球やったろう?」
陸「??あっ…ああ…」
空「そん時にさ…皆じゃないけどお前がしてるのって子供が好きな子にイタズラして気を引いてるって例えを言ってて呆れて監督笑ってたからさ…事実なら誰でも予想付くだろう?あの時海斗聞いてなかったからな?お前はさっさと彼女とどっか行ったし…」
陸「…くそ〜あいつら…余計なことを…」
空「いやいや…感謝しろよ?そのおかげで予想出来て対処できるかも知れないんだ…」
空「あと…そのデート…メイン俺たちじゃないからな?澪と仲良くなって貰うのが目的…シャシャリ出て機会潰してくれるなよ?」
陸「…要するに荷物持ちと財布してたら良いのか…」
空「まぁ…そこまでは言わないけど…俺とデート!うえ…」
陸「き、気持ち悪りぃこと言うな…うえ.」
空「そう言う事で…澪待たせてるから明日にでも予定とか決めようぜ?」
陸「!!…ああ…サンキュー!」
空は澪と落ち合い…図書館に向かった…
その週末…約束通りにWデートになって澪は何も知らず仲良くなって陸に口出すなよと言って…
空「あっそう言えば夏休みの泊まりデート…断ったって陸に聞いたんだけど?なんで?」
澪「!!えっえー!!望美ちゃん…行けないの?あと1人私の友達で彼氏は2人の友達だよぉ…絶対楽しくなるのに…」
望美「えっ?澪ちゃんは行くの?」
澪「うん…だって…そ、空君居るし…」
望美「…そうなんだ…」
澪「3人で夜中まで騒げるし受験の最後の息抜きって…空君が…」
望美「息抜き?」
空「うん…息抜き!クソ暑い上に出来る事ならしたくねえ勉強してるだろう?そんなの精神的に悪いし効率的にも最悪だから目一杯遊ぶのにはこれが一番って訳…」
澪「うんうん…私達だけだと中々怖くて行けないけど…一応皆か、彼氏付いて来るしね?安心…もし行けそうなら一緒に行こうよ?」
望美は少し困って…陸を見る…
陸「…ん?何?もしかして行く気になった?」
そう笑って言うと…
陸「!お前にじゃねぇ…澪ちゃんに貸し!!」
空「まぁ…そうなるな…上手く行かなかったら…諦めろ…日頃の行いって奴で…」
陸「なぁ?なんでわかるんだ?」
空「クスクス…少し前野球やったろう?」
陸「??あっ…ああ…」
空「そん時にさ…皆じゃないけどお前がしてるのって子供が好きな子にイタズラして気を引いてるって例えを言ってて呆れて監督笑ってたからさ…事実なら誰でも予想付くだろう?あの時海斗聞いてなかったからな?お前はさっさと彼女とどっか行ったし…」
陸「…くそ〜あいつら…余計なことを…」
空「いやいや…感謝しろよ?そのおかげで予想出来て対処できるかも知れないんだ…」
空「あと…そのデート…メイン俺たちじゃないからな?澪と仲良くなって貰うのが目的…シャシャリ出て機会潰してくれるなよ?」
陸「…要するに荷物持ちと財布してたら良いのか…」
空「まぁ…そこまでは言わないけど…俺とデート!うえ…」
陸「き、気持ち悪りぃこと言うな…うえ.」
空「そう言う事で…澪待たせてるから明日にでも予定とか決めようぜ?」
陸「!!…ああ…サンキュー!」
空は澪と落ち合い…図書館に向かった…
その週末…約束通りにWデートになって澪は何も知らず仲良くなって陸に口出すなよと言って…
空「あっそう言えば夏休みの泊まりデート…断ったって陸に聞いたんだけど?なんで?」
澪「!!えっえー!!望美ちゃん…行けないの?あと1人私の友達で彼氏は2人の友達だよぉ…絶対楽しくなるのに…」
望美「えっ?澪ちゃんは行くの?」
澪「うん…だって…そ、空君居るし…」
望美「…そうなんだ…」
澪「3人で夜中まで騒げるし受験の最後の息抜きって…空君が…」
望美「息抜き?」
空「うん…息抜き!クソ暑い上に出来る事ならしたくねえ勉強してるだろう?そんなの精神的に悪いし効率的にも最悪だから目一杯遊ぶのにはこれが一番って訳…」
澪「うんうん…私達だけだと中々怖くて行けないけど…一応皆か、彼氏付いて来るしね?安心…もし行けそうなら一緒に行こうよ?」
望美は少し困って…陸を見る…
陸「…ん?何?もしかして行く気になった?」

