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ベストカップル
第4章 夏休み① フェラチオ

望美「うん!!」
陸「!!マジ?」
望美「私だけ行って来る!澪ちゃん達と!」
空「ギャハハハハ…い、良いよ…おいで…おいで…あははは」
陸「そ、空!?おい!」
望美「クスクス…うそ…良いけど変なことしないでよ?」
陸「…お前なぁ…するかよ…コイツら居るんだぞ?」
空)…この嘘つき野郎…まぁ俺もか?
そしてこれにより1番喜んだのは陸ではなく澪達女子だった…
その翌日…
陸「空…サンキュー!って澪ちゃん…スゲ〜…あれお願いしたのか?」
空「してねぇよ…あれ天然…」
海斗は詳細を聞いて横で爆笑している…
海斗「陸の彼女面白いなぁ…あははは」
陸「海斗!いつまで笑ってんだよ!」
空「じゃ早速計画立てようぜ?」
陸、海斗「ああ!」
放課後…いつもの場所で澪を抱いてキスを繰り返して…
空「日曜日…ごめんな?いやじゃなかったか?」
澪「空君と2人じゃなかったのは残念だけど…望美ちゃんと知り合ったし…LINEも交換して昨日もやり取りしてたんだ…」
空「へぇ…海斗の彼女も?」
澪「うん!グループLINEで…」
空「海斗の彼女名前なんだっけ?」
澪「えっ?知らないの?」
空は顔を振って…
空「知ってるのは澪と陸の彼女だけ…野球手伝ってその時に聞いたから…あとはクラスの子もなんとなくしか…」
澪「!!えー…男子は?」
空「うーん…中学一緒だった奴と陸上部の奴は分かるかな?」
澪「そうなんだ…」
空「陸上しか興味なかったからな…」
澪「…今は?」
空「…今?」
澪「うん…」
空「澪はそう言うんじゃないし…うーん…やっぱり陸上…」
澪「??私はそう言うのじゃない?」
空「??うん…澪は俺のだし…興味ある方がおかしいだろう?澪…自分に興味ある?」
顔を振った澪…
空「だろう?」
澪は欲しいと思って聞いた答えより嬉しい答えが返って来て…
空に顔を寄せてキスして好きと呟く…
運動してる時の空はめちゃくちゃかっこいいけど普段も凄くかっこいいと思った…
夏休みに入って小遣いも入って澪とホテルに…
空は同じホテルを選ぶことは無く色々出来るだけオシャレで澪が喜ぶような部屋があるホテルを探して選んでいた…
陸「!!マジ?」
望美「私だけ行って来る!澪ちゃん達と!」
空「ギャハハハハ…い、良いよ…おいで…おいで…あははは」
陸「そ、空!?おい!」
望美「クスクス…うそ…良いけど変なことしないでよ?」
陸「…お前なぁ…するかよ…コイツら居るんだぞ?」
空)…この嘘つき野郎…まぁ俺もか?
そしてこれにより1番喜んだのは陸ではなく澪達女子だった…
その翌日…
陸「空…サンキュー!って澪ちゃん…スゲ〜…あれお願いしたのか?」
空「してねぇよ…あれ天然…」
海斗は詳細を聞いて横で爆笑している…
海斗「陸の彼女面白いなぁ…あははは」
陸「海斗!いつまで笑ってんだよ!」
空「じゃ早速計画立てようぜ?」
陸、海斗「ああ!」
放課後…いつもの場所で澪を抱いてキスを繰り返して…
空「日曜日…ごめんな?いやじゃなかったか?」
澪「空君と2人じゃなかったのは残念だけど…望美ちゃんと知り合ったし…LINEも交換して昨日もやり取りしてたんだ…」
空「へぇ…海斗の彼女も?」
澪「うん!グループLINEで…」
空「海斗の彼女名前なんだっけ?」
澪「えっ?知らないの?」
空は顔を振って…
空「知ってるのは澪と陸の彼女だけ…野球手伝ってその時に聞いたから…あとはクラスの子もなんとなくしか…」
澪「!!えー…男子は?」
空「うーん…中学一緒だった奴と陸上部の奴は分かるかな?」
澪「そうなんだ…」
空「陸上しか興味なかったからな…」
澪「…今は?」
空「…今?」
澪「うん…」
空「澪はそう言うんじゃないし…うーん…やっぱり陸上…」
澪「??私はそう言うのじゃない?」
空「??うん…澪は俺のだし…興味ある方がおかしいだろう?澪…自分に興味ある?」
顔を振った澪…
空「だろう?」
澪は欲しいと思って聞いた答えより嬉しい答えが返って来て…
空に顔を寄せてキスして好きと呟く…
運動してる時の空はめちゃくちゃかっこいいけど普段も凄くかっこいいと思った…
夏休みに入って小遣いも入って澪とホテルに…
空は同じホテルを選ぶことは無く色々出来るだけオシャレで澪が喜ぶような部屋があるホテルを探して選んでいた…

