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ベストカップル
第5章 夏休み②澪の絶頂

陸「!?えっ?」
陸は最後の言葉に少し驚いたようで…
空「はあぁ…マジかよ…澪達と楽しそうにもしてても目がお前追ってる…ちゃんと見てればわかるだろう?ここに来るまでずっとそうだったからな…因みに澪も同じ…茉莉花だっけ?あの子はちょっと違うけど…」
陸「…お前良くわかったな?」
空「…まぁたまに澪確認するんだけどな…その時にな…お前が近くにいると澪とお前の彼女がこっち見てる…目線だけだけど…」
陸「これ…サンキュー…望美と相談して回って来る…」
空「ああ…俺…明日は澪と他に泊まるから宜しくな?」
陸「!!…あっ…お前だけ…ずり〜!」
空「あはは…上手くやれよ?…こう言うの俺の役じゃねぇんだからもうやらせるなよ…」
陸「あはは…確かに…いつも海斗だからな…」
少し遅れた空は駆け足で追い付き澪の側に来て…
空「追いついた…」
澪「あっ…空君…何話してたの?」
空「クスクス…秘密…」
澪「え〜.気になる!」
空「あっ…荷物置いたらさ…教会行って見ない?」
澪「教会?」
空「うん四季に合わせて色々してあるらしいからさ?」
澪「!!うん…行きたい!」
空「涼しいから歩いても大丈夫そうだし…朝走ったら気持ちいいだろうな…」
澪「!!もしかして明日の朝走るの?」
空「もちろん…夕方でもいいけど…お前いるし…寝てる間に走る…」
澪「迷わないでね?」
空「クスクス…帰って来なかったら迷子のお知らせ流して貰って…」
澪「クスクス…」
空「あっ…澪…呼ばれてる…行って来いよ…あっ海斗」
澪が頷き呼ばれてる方に行く…その後ろ姿の先に居る海斗を呼ぶ…その彼女に澪が呼ばれたから…
少し待っていた海斗に…
空「明日の夜澪と他に泊まるからさ?頼む…」
海斗「…マジかよ…まぁそうだろうとは思ったけど…」
空「お前どこ行くんだ?この後…俺ら教会行くけど…」
海斗「ホテルのカフェ…有名らしいからな…茉莉花が行きたいらしい…」
空「あっそれ…俺達も明日行こうと思ってた…感想宜しく!」
海斗「了解!そっちも教えてくれよ?」
空「OK!陸の奴大丈夫かぁ…」
海斗「クスクス…珍しい事してたな?」
空「お前の役だろう?ところでお前…彼女と何かあった?」
陸は最後の言葉に少し驚いたようで…
空「はあぁ…マジかよ…澪達と楽しそうにもしてても目がお前追ってる…ちゃんと見てればわかるだろう?ここに来るまでずっとそうだったからな…因みに澪も同じ…茉莉花だっけ?あの子はちょっと違うけど…」
陸「…お前良くわかったな?」
空「…まぁたまに澪確認するんだけどな…その時にな…お前が近くにいると澪とお前の彼女がこっち見てる…目線だけだけど…」
陸「これ…サンキュー…望美と相談して回って来る…」
空「ああ…俺…明日は澪と他に泊まるから宜しくな?」
陸「!!…あっ…お前だけ…ずり〜!」
空「あはは…上手くやれよ?…こう言うの俺の役じゃねぇんだからもうやらせるなよ…」
陸「あはは…確かに…いつも海斗だからな…」
少し遅れた空は駆け足で追い付き澪の側に来て…
空「追いついた…」
澪「あっ…空君…何話してたの?」
空「クスクス…秘密…」
澪「え〜.気になる!」
空「あっ…荷物置いたらさ…教会行って見ない?」
澪「教会?」
空「うん四季に合わせて色々してあるらしいからさ?」
澪「!!うん…行きたい!」
空「涼しいから歩いても大丈夫そうだし…朝走ったら気持ちいいだろうな…」
澪「!!もしかして明日の朝走るの?」
空「もちろん…夕方でもいいけど…お前いるし…寝てる間に走る…」
澪「迷わないでね?」
空「クスクス…帰って来なかったら迷子のお知らせ流して貰って…」
澪「クスクス…」
空「あっ…澪…呼ばれてる…行って来いよ…あっ海斗」
澪が頷き呼ばれてる方に行く…その後ろ姿の先に居る海斗を呼ぶ…その彼女に澪が呼ばれたから…
少し待っていた海斗に…
空「明日の夜澪と他に泊まるからさ?頼む…」
海斗「…マジかよ…まぁそうだろうとは思ったけど…」
空「お前どこ行くんだ?この後…俺ら教会行くけど…」
海斗「ホテルのカフェ…有名らしいからな…茉莉花が行きたいらしい…」
空「あっそれ…俺達も明日行こうと思ってた…感想宜しく!」
海斗「了解!そっちも教えてくれよ?」
空「OK!陸の奴大丈夫かぁ…」
海斗「クスクス…珍しい事してたな?」
空「お前の役だろう?ところでお前…彼女と何かあった?」

