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ベストカップル
第5章 夏休み②澪の絶頂

海斗「???…いや…何で?」
空「うーん…気のせいかもだけど…調子悪いのかな?」
海斗「…あっ…」
空「…??なんだよ?」
海斗「…いや…多分大丈夫だよ…お前良くわかったな?」
空「はははっ…澪のせいだな…」
海斗は少し首を傾げたが空はそれ以上何も言わなかった…SEXした後に身体の消耗で心配する事が増えてそう言う事に敏感になったらしい…
何も心配いらない事だったが童貞を捨てて間もない空にはそれが分からない代わりにそうしたスキルが磨かれた見たいだ…
澪と付き合った事で空も少しづつ変わっている…子供から大人へと…
軽井沢のホテルは高く皆でお金を集めても足らず別荘を宿泊施設にしているところだとなんとかなった…
代わりに6人皆一緒だったが…男女共に奇数なので部屋割りも男三人、女三人で2つある部屋に寝ることにした…リビングは共同でキッチンは節約のため夕飯は女の子達が作ってくれる事になった…
あとはそうお金が掛かる内容のものは無く食費と宿泊費を皆で割り勘した…
春頃に話しがあった為三人は割り勘とは言え出したお金は女の子より多い…その為に節約をしていたのだが…空だけはお年玉貯金を使うしか無かった…
とは言え中学からずっと貯めて必要な時にちょっとづつ使っていたのでまだ残ってはいる…
大学に行ったらアルバイトは陸上で難しいだろうし…すると澪との時間が全く取れなくなるのではとSEXをした後から色々考えも変えた…
皆で部屋割りを決めてリビングので大きなソファーセットにカップル事に座ってこの後の相談をして夕方まで皆で少し探索することになった…
帰りに調べたお店で食材の買い出しをして女子はキッチンに男三人は順次風呂に入ったが大きく広かったので三人でも充分入れる広さだった…掛け流しの温泉になっているらしく凄く気持ちいい…
陸「お先…望美〜」
望美「何?」
キッチンから顔を上げて…陸を見る…
陸「風呂凄い広いから皆で入れる見たいだぞ」
望美「!!えっ…ホント?…澪ちゃん、茉莉花ちゃん…一緒に入ろうか?」
茉莉花「あっいいね!入ろう!」
澪「うん、うん!空君もう少しで出来るよう…」
空「ホント?じゃ運ぶの手伝うからここに置いて行って…」
空「うーん…気のせいかもだけど…調子悪いのかな?」
海斗「…あっ…」
空「…??なんだよ?」
海斗「…いや…多分大丈夫だよ…お前良くわかったな?」
空「はははっ…澪のせいだな…」
海斗は少し首を傾げたが空はそれ以上何も言わなかった…SEXした後に身体の消耗で心配する事が増えてそう言う事に敏感になったらしい…
何も心配いらない事だったが童貞を捨てて間もない空にはそれが分からない代わりにそうしたスキルが磨かれた見たいだ…
澪と付き合った事で空も少しづつ変わっている…子供から大人へと…
軽井沢のホテルは高く皆でお金を集めても足らず別荘を宿泊施設にしているところだとなんとかなった…
代わりに6人皆一緒だったが…男女共に奇数なので部屋割りも男三人、女三人で2つある部屋に寝ることにした…リビングは共同でキッチンは節約のため夕飯は女の子達が作ってくれる事になった…
あとはそうお金が掛かる内容のものは無く食費と宿泊費を皆で割り勘した…
春頃に話しがあった為三人は割り勘とは言え出したお金は女の子より多い…その為に節約をしていたのだが…空だけはお年玉貯金を使うしか無かった…
とは言え中学からずっと貯めて必要な時にちょっとづつ使っていたのでまだ残ってはいる…
大学に行ったらアルバイトは陸上で難しいだろうし…すると澪との時間が全く取れなくなるのではとSEXをした後から色々考えも変えた…
皆で部屋割りを決めてリビングので大きなソファーセットにカップル事に座ってこの後の相談をして夕方まで皆で少し探索することになった…
帰りに調べたお店で食材の買い出しをして女子はキッチンに男三人は順次風呂に入ったが大きく広かったので三人でも充分入れる広さだった…掛け流しの温泉になっているらしく凄く気持ちいい…
陸「お先…望美〜」
望美「何?」
キッチンから顔を上げて…陸を見る…
陸「風呂凄い広いから皆で入れる見たいだぞ」
望美「!!えっ…ホント?…澪ちゃん、茉莉花ちゃん…一緒に入ろうか?」
茉莉花「あっいいね!入ろう!」
澪「うん、うん!空君もう少しで出来るよう…」
空「ホント?じゃ運ぶの手伝うからここに置いて行って…」

