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ベストカップル
第5章 夏休み②澪の絶頂

ソファーで海斗が用意してくれたコーヒーと紅茶を飲んでしばらく話し女三人がお風呂に行く…
望美が陸に…
望美「陸…覗かないでよ?」
陸「ぶっ…覗くか!早く行って来い!」
空、海斗「あははは」
コーヒーも飲み終わり三人て洗い、濯ぎを分担してあとは食器洗浄機に入れて乾燥まで待つだけ…
綺麗に片付け…
空「陸…どうなった?」
昼に来た時の事を聞いた…
陸「ああ…ビックリしてたけど…凄い喜んでさ…」
空「いいじゃん…海斗は?」
海斗「ああ…いい感じ…誕生日に託けてお願いしようと思うからさ…邪魔すんなよ?」
空「…するかよ!」
陸「俺も今年中には…」
そう言う陸に…
海斗「おっ?なんだよ?空に言われて考え変えたのか?」
陸「…まぁ…ちょっとだけ…」
空「じゃあ…明日の夜も海斗と寝るのか…俺と澪抜けるからお前らにチャンスあるとか思ってたのに…」
海斗「あっ…そうか…空と澪ちゃん居ないから…」
陸「!!マジかよ…」
空「2人共残念…ここ出るまでには戻るからさ?」
陸「どこ泊まるんだよ?ここら辺みんな高いだろう?」
空「色々調べてたら少し離れたところだったら行けそうな値段で聞いたら大丈夫って言うからさ…昨日予約したんだよ…」
海斗「じゃあ明日そのままここに戻って来ないのか?」
空「流石にそれはまずいからさチェックインが3時だからそれ済ませて夜戻って飯も風呂もここでみんなで…夜の散歩に行くふりしてそのまま消える…」
陸「この野郎…めっちゃ確信犯じゃねぇか…」
空「ったり前…海だったら出来なかったからな…キャンプも…唯一ここだけだったんだよ…俺にはラッキー…」
海斗「…クソ〜あと1人海選択してたら空も道連れだったのに…」
陸「だよなぁ…望美が海にしててくれたら…」
空「あははは…お前らありがとうな?クスクス」
陸、海斗「…ムカっ!!」
声に出してはいないがブスッと空は睨まれた…
そして先ほどの飯の話しになり…
海斗「晩飯…あれほとんど澪ちゃんが作ってたんだろう?」
陸「そうなの?」
空「…見て無いから知らないけど…多分…味付けが澪のだったし…」
海斗「この前初めて見たけど美味そうな弁当だったしな…」
陸「へえ…空が昼休み居なくなるの…それか…」
望美が陸に…
望美「陸…覗かないでよ?」
陸「ぶっ…覗くか!早く行って来い!」
空、海斗「あははは」
コーヒーも飲み終わり三人て洗い、濯ぎを分担してあとは食器洗浄機に入れて乾燥まで待つだけ…
綺麗に片付け…
空「陸…どうなった?」
昼に来た時の事を聞いた…
陸「ああ…ビックリしてたけど…凄い喜んでさ…」
空「いいじゃん…海斗は?」
海斗「ああ…いい感じ…誕生日に託けてお願いしようと思うからさ…邪魔すんなよ?」
空「…するかよ!」
陸「俺も今年中には…」
そう言う陸に…
海斗「おっ?なんだよ?空に言われて考え変えたのか?」
陸「…まぁ…ちょっとだけ…」
空「じゃあ…明日の夜も海斗と寝るのか…俺と澪抜けるからお前らにチャンスあるとか思ってたのに…」
海斗「あっ…そうか…空と澪ちゃん居ないから…」
陸「!!マジかよ…」
空「2人共残念…ここ出るまでには戻るからさ?」
陸「どこ泊まるんだよ?ここら辺みんな高いだろう?」
空「色々調べてたら少し離れたところだったら行けそうな値段で聞いたら大丈夫って言うからさ…昨日予約したんだよ…」
海斗「じゃあ明日そのままここに戻って来ないのか?」
空「流石にそれはまずいからさチェックインが3時だからそれ済ませて夜戻って飯も風呂もここでみんなで…夜の散歩に行くふりしてそのまま消える…」
陸「この野郎…めっちゃ確信犯じゃねぇか…」
空「ったり前…海だったら出来なかったからな…キャンプも…唯一ここだけだったんだよ…俺にはラッキー…」
海斗「…クソ〜あと1人海選択してたら空も道連れだったのに…」
陸「だよなぁ…望美が海にしててくれたら…」
空「あははは…お前らありがとうな?クスクス」
陸、海斗「…ムカっ!!」
声に出してはいないがブスッと空は睨まれた…
そして先ほどの飯の話しになり…
海斗「晩飯…あれほとんど澪ちゃんが作ってたんだろう?」
陸「そうなの?」
空「…見て無いから知らないけど…多分…味付けが澪のだったし…」
海斗「この前初めて見たけど美味そうな弁当だったしな…」
陸「へえ…空が昼休み居なくなるの…それか…」

