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ベストカップル
第5章 夏休み②澪の絶頂
そんな考えで出て来て空を見てしまい空に聞かれてしまった…帰る前に空と寄った小さいペンション見たいなホテルで鍵を受け取り部屋に空に手を引かれて入った…

空「昼間見たからこのままで…」

空は電気を付けず外から入って来る夜灯りのみでも十分見える事からそう言って澪をベットに連れて行った…

そこで止まって振り返って身体を引き寄せ顔を寄せて

空「このまま良い?」

澪は頷く代わりにすぐそこにあった唇を重ねた…

それが合図だったように空が背中に回した手で澪のワンピースのチャックを下ろしながら重なった唇を開け啄ばみ舌を入れて絡めて行く…

澪はワンピースのチャックが下がるのを知り望美達に言われた事が脳裏をよぎったが空が舌を入れて来て飛んでしまった…

チャックを下ろした手で肩からワンピースを脱がして行き澪を下着姿にしたところで唇を離し…

空「澪の下着姿初めて見た…スゲ〜可愛い…」

澪「はぁっ…あっ…」

そう言われて出掛ける時の事が蘇ったが空の言葉で…

…よ、良かった…

そう言えばいつもバスローブだったから下着の事考えて居なかったと後悔したが空はそんな事は全く気にして居なかった上に可愛いと言う…

空は澪がビクンとして声を上げたが理由が分からず…

空「ん?どうした?」

澪「あっ…し、下着…いつものだったから…」

空「クス…スゲ〜可愛いじゃん…これじゃダメなのか?」

澪「!!…えっ?」

澪が気にしてる事が分かりチュッと唇を啄ばみ…

空「そのままでいいから…普段通りで…あの2人に言われたんだ?」

澪「……う、うん…出て来る前に…」

空「澪…そのままでいいから…めっちゃ可愛いし…」

澪「うん…ありがとう!大好き!」

そう言ってキスしてくれた澪をベットに抱き上げて寝かせて覆い被さりながらシャツを脱ぎズボンも緩め引き下げながらもう一度唇を啄ばみ先ほどよりねっとり長いキスをする…

息継ぎで少し離す間も2人は舌を出して絡めて互いの口に舌を入れまた絡める…半年近く毎日キスして空も色々覚え上手くなり澪も気持ち良く自らキスすることもしばしばでSEXする時のキスは長く激しい…

空「はぁっ…澪…して?このままで良い?」

澪「はぁっ、はぁっ…う、うん…」

もう見ないでとは言わなかった…澪を抱き締めてそのまま反転して澪が上になり空はパンツを脱ぎ捨てた…
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