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ベストカップル
第5章 夏休み②澪の絶頂
上に乗った澪を抱き締めたまま耳元で…

空「…俺の乳首舐めながらしごいて…」

澪がビクンとして回していた手を離すとそのままの状態で…

澪「あ、あんまり見ないで…」

空「分かった…してくれる?」

頷き空の身体から横にずれて手をチンポに伸ばしそれを握って顔を下げて乳首に唇を近づけ空がしてくれるように吸い舐めながらしごくと…

空「うううッ…あっ…あっ…はっ…こ、これ…気持ちいい!!」

空は片手を澪の頭に載せて身体を仰け反らせる…

左右の乳首を舐めてもらいいつものようにフェラしてもらうが何度してもらっても呻き仰け反らせてしまうほど気持ちいい…

こうして澪の中に入る前に一度射精しないとすぐ終わってしまう…持続力が伸びたとは言えまだ澪を絶頂に追いやることも出来ない…

今日こそはと空は毎回抱くたび試行錯誤していた…クリトリスも米粒見たいな物を前回見つけクンニしたが空が我慢出来ず早々に入れてしまって澪を絶頂させていない…

今日は初体験と同じく朝まで時間があるとは言え帰る場所が同級生の居るところに戻る…

よくよく考えると澪は相当恥ずかしかっただろうと後で思った…

日付が変わるまでが抱ける時間だと思っている…いつも休憩で入るホテルの時間とそう変わらない…

澪は空が教えた事を忠実にしてくれ空の反応とチンポの反応で舐め方と吸い方を変えていて日増しに上手くなっていた…

空「うあ!…澪…も、もう…くっ…で、出そう…」

そう言うと亀頭を吸って舐めしごくのを強く早くして空の次の言葉で唇を離す…

空「はっはっ…み、澪!出るから…は、離して!!」

唇を離してしごくと腰を少し浮かせ仰け反って…

空「はっはっ…ううッ!出る!!」

胸元まで毎回凄い勢いと量がチンポから飛び散る…

ベットで少し呼吸を乱し手を頭の上に伸ばしてボードにあるティッシュを取って自らのそれを拭き取るのを座って少し顔を赤くして見ている…

澪も何度もしているうちに身体が熱くなるようになっていた空が反応してくれる時は嬉しさとは別に身体が熱くなるような感覚が初めて空の部屋でした時に感じていたが今もその状態だった…

足元に座っている前に起き上がり少しぼうっとしたままの澪を抱き締めてキスをして少し離して…

空「めっちゃ気持ち良かった…」
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