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ベストカップル
第5章 夏休み②澪の絶頂

空はそれを少しでも縮めたい…告白されて多少気になっていたから付き合うことを是とした…彼女が欲しいと言うこともあって付き合うことになったが今は空も澪が好きになっていて大事にしてやりたいと思う…
大学に入学すれば離れる事になるのが惜しいと思うようになった頃に同じ大学に澪が行きたいと言うのを聞いてめちゃくちゃに抱きしめてやりたい衝動があった…
だから勉強は好きでは無いが澪とお互い苦手科目が被って居ない事から勉強も良く一緒にして分からないところを教えて推薦が決まってほぼ合格が確定した後も澪との勉強するのは一緒の大学に空も行きたいと思うからに他ならない…
そんな澪をSEXで女が感じる最高潮である絶頂を教えてやりたい…男の欲望かも知れないが空は自らは男の最高潮である射精を澪は満たしてくれている…
何より好きになった子のそれを見て味わい、空が教えてやりたい…
空の思考は澪と付き合う事で一足飛びに成長していた…軽井沢に来て陸に言うそれも多分、澪以外の女の子と付き合っていたらあの考えはなかったかもしれ無い…
そんな思考と探究心が空の愛撫を跳ね上げる要因になっていた…しかし澪の身体が男に愛撫されて間もなく恥ずかしいと言う羞恥心の枷も手伝って絶頂を得る手前で止まってしまう…もう一つは空自身がそこに追いやる寸前で終わってしまう事で未だ絶頂をさせて居ない…
大多数の女はそれを知らないらしい…真偽はともかく空はそれは事実だと思った…あれだけ気持ち良かったら自身の快楽で満足してしまうと…
しかしそれは不公平だと思った…男だけが最高潮の快感を得て女にもあるのにそれを教えないのは…不公平だと…
何より好きになった子なら同じ最高潮の快感を一緒に味わった方が良いに決まっていると…
軽井沢のお泊まりデートは絶好の機会だと思ってお年玉貯金を使ってまで出来る環境を用意した…
いつもと違う環境…普段しないデート、会話も普段より弾むし女の子が好きそうな諸々が選択した中では1番揃っていた…
そう言う変化も手伝えば…と思った空の愛撫はいつもよりゆっくりで時間に追われていない事もあり澪を焦らす事になっていた…
澪「はっはっはっ……ッ…ひゃ、あう…あ゛ぁぁ~~~~~~ッッッ、ぁぁっ、あ、あ、あ゛…」
大学に入学すれば離れる事になるのが惜しいと思うようになった頃に同じ大学に澪が行きたいと言うのを聞いてめちゃくちゃに抱きしめてやりたい衝動があった…
だから勉強は好きでは無いが澪とお互い苦手科目が被って居ない事から勉強も良く一緒にして分からないところを教えて推薦が決まってほぼ合格が確定した後も澪との勉強するのは一緒の大学に空も行きたいと思うからに他ならない…
そんな澪をSEXで女が感じる最高潮である絶頂を教えてやりたい…男の欲望かも知れないが空は自らは男の最高潮である射精を澪は満たしてくれている…
何より好きになった子のそれを見て味わい、空が教えてやりたい…
空の思考は澪と付き合う事で一足飛びに成長していた…軽井沢に来て陸に言うそれも多分、澪以外の女の子と付き合っていたらあの考えはなかったかもしれ無い…
そんな思考と探究心が空の愛撫を跳ね上げる要因になっていた…しかし澪の身体が男に愛撫されて間もなく恥ずかしいと言う羞恥心の枷も手伝って絶頂を得る手前で止まってしまう…もう一つは空自身がそこに追いやる寸前で終わってしまう事で未だ絶頂をさせて居ない…
大多数の女はそれを知らないらしい…真偽はともかく空はそれは事実だと思った…あれだけ気持ち良かったら自身の快楽で満足してしまうと…
しかしそれは不公平だと思った…男だけが最高潮の快感を得て女にもあるのにそれを教えないのは…不公平だと…
何より好きになった子なら同じ最高潮の快感を一緒に味わった方が良いに決まっていると…
軽井沢のお泊まりデートは絶好の機会だと思ってお年玉貯金を使ってまで出来る環境を用意した…
いつもと違う環境…普段しないデート、会話も普段より弾むし女の子が好きそうな諸々が選択した中では1番揃っていた…
そう言う変化も手伝えば…と思った空の愛撫はいつもよりゆっくりで時間に追われていない事もあり澪を焦らす事になっていた…
澪「はっはっはっ……ッ…ひゃ、あう…あ゛ぁぁ~~~~~~ッッッ、ぁぁっ、あ、あ、あ゛…」

