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ベストカップル
第5章 夏休み②澪の絶頂
空は耳から首筋をゆっくりいつもの倍の時間をかけてゆっくりお腹を撫でながら舐め吸い撫でていた手をブラの中に手を入れて揉み始めると澪は耐え切れずに切迫して短い呼吸から甘い声を上げた…

そうなって空は始めて肩から下に顔を下げて澪に…

空「これ…取るぞ…」

そう言ってブラを外しパンツにも指を掛けて膝まで下げていつもは早々に乳首を含みに行く唇を乳房の横を通過して乳房の下とお腹に…片手は確認するように揉む力加減と揉み方を色々変化させ左右の反応も見る…

正直言って空はもう入れたいと思うほど興奮していてチンポがヒクヒク跳ねてしまう…

それを必死に無視して澪を優先した…そんな事をすれば入れた時に出てしまうかもと思うが今日はどうしてもイカせてみたい…

イカせてやりたい…の方が正しいが思考は見たいだった…

澪「あっあっ…やっ…」

ブラとパンツまで下ろした事でそう言うが言葉だけの抵抗だった…パンツを下ろした事で脚を固く閉じたが…

あとで開かせる事になるから大丈夫と思ったが先に脚を間に挟んで置かなかった事を少し悔いて…

澪がお腹を這う唇と舌がある事でそうした要因の一つだったが空はまだそこに愛撫を伸ばすつもりは無く臍の周りから乳房の下までが唇と舌の行動範囲で手は乳房一点…もう片方は澪に体重が乗らないようベットにあるままだ…

お腹を一通り這い回った空はもう一度手を乳房からお腹に戻して澪の顔の前に戻って来て…

空「チュッ…澪…気持ちいい?」

そう聞かれて潤んだ目で空を見て半開きの唇から少し乱れた息を吐きながら…コクコクと頷き…

澪「はぁっはぁ…空君…へんになっちゃうよ…」

空「良いよ…なって…澪…」

そう言って名前を呼んで羞恥心から逸れた目を向けさせて…

空「好きだよ…」

そう言って唇を啄ばみ塞ぎ舌を入れ絡める…言われた事の返事をするように反応して腕を回して来る…

そのままキスしているとお腹を触る手に澪が震えているのが伝わって気持ち良さから無意識に痙攣したのだと思って空のチンポが何度も反応する…

…まだ…ダメだ…慌てるな…

そう自分を良い聞かせて澪を絶頂させることを最優先に…

ゆっくり離して…

空「声…出して?我慢するな…スゲ〜可愛いから…」

そう囁き困った顔をする澪の顔に数回キスを降らせ手を乳房に戻し顔もそこへ向けて下げていく…
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