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私は管理人
第9章 夫婦の危機
「あっ!お前、めちゃくちゃ気持ち良かったんだろ?
パンツがグショグショじゃないか!
ちくしょう!お前をこんなに感じさせたのは
どこのどいつだよ!」
さあ、白状しろとショーツの脇から手を差し込んで
まだ向井くんとの情事でたっぷりと濡れているアソコへ指を二本まとめて挿してきました。
「ああ…!あなた、ごめんなさい…
許して…ほんの出来心なのよ…
ホストクラブのホストに抱かれたの!
どこの誰かは知らないわ」
ほんとよ、信じて。
その人とは恋愛感情なんてないのよ!
わたしは何がなんでも向井くんの名前だけは漏らしてはいけないと思いました。
「ちくしょう!
気持ち良かったのか?
ええ?気持ち良かったのかと聞いているんだよ」
くちゅくちゅと指で弄られていたおまんこに
こういうことをされることを待ちわびていたのよと
次から次へとおまんこから嬉し涙のようにラブジュースが垂れてきます。
必然的にくちゅくちゅという音が
やがてぐじゅぐしゅといやらしい音に変わってゆきます。
「あなた~!もっとよ!もっと虐めてぇぇぇ!」
わたしはもっと主人に指まんこしてほしくて
おもいっきり脚を開いていました。
「ホストなんかより俺の方が
何倍も何十倍もお前を愛しているんだからな!」
荒々しくショーツを脱がすと、ぶちゅ~!とおまんこを舐めてきました。