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私は管理人
第10章 大野さんの腕の中で…
「そんなことを言いながら
ほんとは田舎の再婚相手を真剣に愛しはじめたからわたしに興味がなくなったんでしょ」
「そんなことはないさ…
妻は妻、君は君だよ」
もう一回セックスしたそうに
ペニスがムクムクと勃ちはじめた。
「うふふ…一緒ね
主人は主人、大野さんは大野さんですもの」
ほら、ちゃんと勃起させなさいよと
わたしは強度を増すために
手を伸ばしておちんちんを握り
シコシコしてあげた。
「旦那さんと同じ血液型だったら良かったなあ」
「どうして?」
「だって、心置きなく中だし出来るじゃないか」
「ゴム付きじゃイヤ?」
「イヤじゃないけど…
やっぱり愛する女の膣の中に出したいというのが
男の本音だからね」
そう言われて、わたしは今日の日付けを確かめた。
「今日なら中に出してもいいわよ」
「ほんとかい?」
男って、ほんとに単純だわ。
おちんちんがたちまち硬く勃起しちゃいました。
「ほんとに中に出しちゃうからね」
わたしは大野さんにM字に脚を開かされました。
たぶん大丈夫だと思うけど
中だしされるのってドキドキしちゃいます。
ゴムなしのペニスが挿入されただけで逝きそうです。
「ああ~ん、大野さん大好き」
わたしは大野さんを逃がさないように
彼の腰に脚を絡めました。