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私は管理人
第2章 住人の大野さんとのセックス
「子供が欲しいと言ったじゃないか、
早く裸になれよ」
わたしを無視して
夫は自分のパジャマを脱ぎ始めました。
「は、恥ずかしいから暗くしてください」
真っ暗にしてしまえば
たとえキスマークが残っていてもわからないはず…
そう考えたのです。
「今さら恥ずかしいもないだろう」
ほんと邪魔くさい女だなと小言を言いながらも
常夜灯を消してくれました。
そしてキスもないまま、
わたしのアソコに指を…
「なんだ濡れてないじゃないか」
ブツブツ言いながら、 まあ、いいかと
己のモノに唾を塗って
わたしの中に挿入しました。
夫は挿入してすぐに全力で腰を振りました。
わたしは、まったく気持ちよくありませんでした。
それどころか摩擦でアソコが痛かったのです
数分で夫はわたしの中で果てました。
そそくさと自分のモノをティッシュで拭うと
サッサとパジャマを着て寝る体勢になりました。
こんなのSEXじゃない!
涙とともにわたしのアソコから
勝ち誇ったかのように白い名残りが垂れ始めました。