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私は管理人
第4章 カメラマンの吉岡

「乱暴にはしたくないんですが、
あまり言うことを訊かないと首を絞めますよ」
彼の手がわたしの首に・・・
わたしは恐ろしくて
彼の言いなりになるしかありませんでした。
わたしがあきらめて脱力するのを確めて
彼は全裸になりました。
「強制じゃないですからね、
管理人さんが自分の意思で
裸になったんですからね」
くくくっと笑うと
勝ち誇ったかのように
わたしの大事なところへ
カチカチになったモノを押し当ててきました。
「管理人さん、嫌だと言いながら、
ずぶ濡れじゃないですか」
ほら、わかりますか?
吉岡さんが亀頭でわたしの陰唇を弄くります。
彼のおちんちんが
わたしの大事なところに擦り付けられて
亀頭を左右に動かす度に
グチュグチュといやらしい音が・・・
「うほ~!先っぽだけで逝っちまいそうだ
こんなに濡れているんだ、
あんたも満更じゃないんだろ?」
そうなんです、
わたしは、写真を撮られているうちに
感じていたんです。
シャッター音は最高の愛撫でした。
あのまま気持ちよく撮影会が終わっていれば、
わたしは自分の意思で
彼に抱かれる事を選択したことでしょう。
あんなに素敵だと思った彼の笑みは
さきほどとはうって変わって、
女を征服している狂喜の笑みに変わっていました。

