この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私は管理人
第6章 久孝さんと玲子さん

「すごくいい匂いが奥からしてくる」

桜本くんは執拗に陰毛を舐め回しています。
舌が這い回るジョリジョリという音が
わたしの妄想の中でしっかりと聞こえました。

『もっとよ…もっと奥まで舌を伸ばして頂戴』

わたしったら二人の痴態を見ながら
スカートをめくり上げてショーツの上から
タテスジを指で慰めていました。

「ほら、こうすると
お股の奥まで見えるかしら?」

脇坂さんは大胆にも、
鼠径部に手を添えてグイっと上に引き上げました。
割れ目がパックリと開き
いやらしいビラビラを見せつけます。

「うおっ!すげえ!!」

桜本くんは目を皿のようにして
脇坂さんの股間を見つめながら
自分でシコシコし始めちゃいました。

「ああ~ン…
そんなこと自分でしちゃダメだったらァ~」

ほら、ここに横になりなさいと
脇坂さんは桜本くんを
ソファに仰向けに寝かせました。

「じっくりと見せてあげるからね」

そう言うと彼女もソファによじ登り
脚を開いて桜本くんの顔を跨ぎました。

「丸見えだ!!おまんこが丸見えです!」

自分でしては行けないと注意されたばかりなのに
おまんこを間近で見ながら
シコシコのスピードがアップしていきます。
/111ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ