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私は管理人
第7章 シングルマザーの杉本さん
わたしを四つん這いにさせて、
うしろから左手でおっぱいを揉みながら、
右手でクリを擦り上げてゆく…
おまけに舌でビラビラを
ペロペロと舐めて責めて来るんです。
もう、すっかりわたしは興奮していて、
舐められるたびに
いやらしくお尻を振ってしまいました。
割れ目からたっぷりと
透明な雫が湧き出てくるのが
自分でもわかりました。
ジュワーっと・・・・・。
舌先をあそこに挿入されるたびに、
恥ずかしい声を上げてしまいます・・・・。
「杉本さん…あ~ん、あ、あ、あ、あ…
気持ちいいですぅ~!
もっともっとして…」
やがて二人は69の形に移行しました。
わたしのアナルを杉本さんの熱い舌が
奥へ奥へと舐めてきます。
ペロペロペロ…
最初はジャブのように
軽く踊るような舌の動きだったのに
少しずつ激しいノックで…
わたしはもう、気持ちよくて
体中が火照って熱くなってゆきます。
次第に身体中から汗が吹き出して
オイルも塗っていないのに
体がヌルヌルのテカテカになっていきます。
「いゃ~ん!杉本さん、アナルはダメよ。
わたし、感じやすいのよアナルは…」
「あ~ん、あなたのアナル…
小さくて可愛いわ。
気持ちよくなりなさい逝っていいのよ…」
杉本さんは人差し指を立てて
わたしのアナルに突き刺してきます。
我慢できずに、わたしは腰を前後に振り、
負けじと杉本さんのおまんこへ指を突き刺しました。
Gスポットを刺激してやると
いやらしいクチュクチュという音を立てながら
お汁がトロトロと湧き出てきます。
「あんあんあんあんあんあん…
イク!逝く!イックゥ~!…」
すっかり形勢逆転に成功です。
部屋中に二人のあえぎ声が響き渡って、
ベッドの脇の姿見の鏡に
二人の恥ずかしい姿が映っていて、
それを見るとさらに、
興奮して二人は燃えつきました。