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私は管理人
第8章 ホストの向井くん
深くイキすぎて
自力でプールから上がれなくなったわたしを
宗一郎はお姫さま抱っこでベッドへ運んでくれました。
「もっともっと逝かせてやるからな」
ほら、咥えろよと
とんでもなく太いチンポをわたしの口の中にねじ込みました。
わたし、格闘家がギブアップする時のように
宗一郎の太ももをパンパンとタップしました。
だって…
マジで顎が外れそうだったんですもの。
「なんだい、だらしないな
これぐらい呑み込まなきゃ」
「無理よ!
わたし、こんなに大きいの初めてだもん」
「仕方ないなあ
じゃあ、正常位で僕を逝かせてもらおうかな」
コンドームは着けないよと宗一郎は言いました。
「だって、通常サイズしか置いていないから
ゴムを着けると根元に食い込んでいつまでも逝かないから」
「わかったわ
そのかわり、絶対に外に出してね」
「うん、わかってるよ
紗耶香を悲しませるような事はしないさ」
そう言って彼はグリグリとわたしの中へ…
挿入されただけで体がビリビリして
再び逝かされました。
「紗耶香、感度良すぎだろ」
そう言ってベッドが軋むほどバコバコしてくれるんです。
突かれるごとに軽く何度も逝かされて
本イキになったらアソコが壊れるかもとマジで心配しちゃいました。