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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第1章 【Chapter1/再会】
「空いてない……です」
「夜ご飯一緒に食べて今日は帰る……それで良い?」
「うん」
「夜はご馳走させて?だから夕方まではまったりしよう?」
わかった…と答える前にもう唇重なってる。
まったりって……こういう事!?
優しく口内を犯されたら子宮が疼いてキュンとなる。
額をくっつけて「がっつき過ぎだよな」と反省してる。
「だって紘子可愛過ぎんだもん、理性効かないんだけど?抑えきれない、どうしよう?」
それでも続くキスの嵐にこっちの理性もヤられる。
トロンとしてしまえば襲われちゃう事もわかっているのに、襲われたい気持ちが上回る。
固くなったオチンチンをズボンの上から触らされた。
「紘子と一緒に居たらすぐ勃っちゃう」
そんな風に彼氏に言われて嫌がる女子って居るのかな。
私は、すぐにスイッチ入っちゃうよ。
「あれだけ出したのにまだ出るの?」
「出る……紘子のココに挿れて出したい」
スカートの上からオマンコを撫でられる。
ジワっと濡れる感覚が襲う。
「あっ………アレある?」と言われてピンときた。
ゴゾゴソと引き出しから出したものの
「1つだけ?」って可愛く聞いてくるの。
箱ごと出したら。
「何で5つしかないの?いつ使ったの?」
そんな事言われても、私だってよく覚えてないくらい昔の事だもん。
12個入りが残り5個。
小学2年生の計算問題だね。
え、ちょっと拗ねてる?
可愛いって言ったら更に怒るかな。
「本当、前だよ、大学生の時だから」
「うん、俺こそ妬いてごめん、これからは俺といっぱい使うんだからね?」
わかった?って念押しが可愛い。
「わっ…!」と押し倒されマンぐり返しされる。
ストッキングもふくらはぎまで脱がされショーツの上から厭らしく撫でられた。
「全部脱がさないでするね?」
「え………うん」
「わかってる?お仕置きするんだよ?」
「え……?」
キョトンとする私にベルトを外して頭の上で両手を縛られた。
「痛かったら言って?」