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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第1章 【Chapter1/再会】
こんなの……恐怖どころかゾクゾクしちゃう。
私の性癖知ったら京ちゃん引いちゃうかな。
こんな風にされるのが一番濡れる。
マンぐり返しされたまま指が割れ目をなぞっていく。
「はぁん……っ」
後ろに下がってショーツの上からオマンコを甘噛みしてきて仰け反った。
熱い吐息が余計に濡らしてレロレロと舌が動く。
「あっ……あっ……京ちゃんそれダメ…っ」
「今だけは俺の好きなように進めるから……犯されてる気分味わって」
そんな………直接舐められたいのに。
ずっとショーツ越しはキツい。
目で訴えるも京ちゃんの冷たい視線に更にゾクゾクした。
「ハハハ、すげぇ濡れてる……気持ち良いんだ?こうされるの」
ショーツを抓んで割れ目に食い込ませるとクリトリスを引っ掻くように勃起させる。
身体を捻らせ善がる私に正常位の体勢で固いオチンチンを出しては擦り付けてきた。
ゆっくり腰を振りクリトリスに当ててくる。
少しだけもどかしい。
もっと早く擦り付けてって言ったらお仕置きにはならないよね。
京ちゃんがする事全てに従い受け入れなければならない。
「欲しい?」
「ん…………欲しい…です」
「ダーメ、まだ焦らすよ?」
「はぁん………っ」
上の服を捲られブラをズラされ胸が露わになった。
素股と同時に乳首も両方指で愛撫される。
背中を浮かせながら喘いでしまう。
そんな私をまた冷たい視線で見つめるの。
「腰動いてるぞ?自分だけ気持ち良くなっちゃってんの?」
「はぁんっ………ごめんなさい」
「堪んないね、良い眺め……挿れる前に出ちゃいそう」
「あんっ………ヤダ」
「何がヤダなの?」
「挿れて……ください」
「エロい女だね、自分から強請っちゃうなんてさ、お仕置きだって事忘れた?」
「ごめんなさい……」
ショーツを横にズラし直接擦り付けてきてくれた。
即座に反応し仰け反る私の乳首を抓る。
「今までの彼氏とこんな事した?」
首を横に振っても「へぇ、したんだ」って信じて貰えない。
そういう設定なのかな。
徐々に早くなる素股にオマンコはビチャビチャだ。