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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第7章 【Chapter7/幸運を運ぶのは……】
浴槽の縁に腰掛け片膝を立てたままクンニでオマンコ擦り付けて激しくイった。
舐めまくってくれたお口にお礼のキスをして手コキしたオチンチンにコンドームを被せる。
対面立位で壁にもたれて挿入した。
何度も舌を絡ませて声を籠もらせる。
「すげぇ締まるっ……あぁ、あんま保たないかも…っ」
「紘子のオマンコ好き?」
「うん、気持ち良くて大好き、ずっと挿入ってたい」
「んふふ、あぁ……気持ち良い……私もイキそう」
いつかはこの精子をナカで受け入れて京ちゃんとの子供を妊娠するのかな。
そうだと嬉しいな。
同時に果てて支えてもらいながら最後シャワーで流した。
「止まんない……止まんないの、京ちゃん…っ」
ベットに戻っても私は京ちゃんの上で腰を振っている。
何度も勃ってくれる京ちゃんに興奮していた。
もうコンドーム4つ目だよ。
「まだまだ紘子のオマンコ堪能させて」
キスしながら下から突き上げてくる。
「壊して……じゃなきゃ止まんない…っ」
「止めたくないよ、俺」
ニッコリ笑って「朝までヤっちゃう?」ってそれまでに壊れるってば。
首に両手回して微笑み返す。
「じゃ、止めない、私も」
「ヤバ……その顔可愛過ぎる」
「キスして、京ちゃんの唾ちょうだい」
お互いキスマークだらけの身体を抱き寄せ合って舌を絡めた。
「イク…イク」と何度も痙攣して腰を振り続けた。
途中、どこで眠りについたかわかんないくらいベットの上には使用済みコンドームが散乱していた。
「あ、お母さん?うん、元気だよ、ちょっと次の週末なんだけど会えるかな?会ってもらいたい人が居るんだけど」
そう切り出すとすぐに察知してくれてスケジュールを空けてくれた。
「あ……うん、そう、山谷さんにも居て欲しくて」
お母さんの再婚相手の方はとても優しそうな人柄をしている。
まだちゃんとお義父さんとは呼べないでいるけど、仲が悪い訳では決してない。
お母さんを大事にしてくれるなら…と感謝さえしている。
仕事の忙しさを理由にあまり新居の方には行けてなかったけど、久しぶりに会える事になった。