この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第1章 【Chapter1/再会】





逃げ場のない体勢に一気に絶頂の渦へと巻き込まれた。





「あぁっ……イクっ……イクイクイク…っ」




「あぁ……すげぇ痙攣……まだまだいくよ」




「あんっ……イったばっか……待って」




「待たない……俺もイキたいから頑張って」




背中も浮き上がり再び絶頂する。
容赦のないピストンで潮でもビチャビチャだ。
完全に頭以外浮いた状態の私の腰を支えて更なる高速ピストンに痙攣しながら噴射した。




ちょっとの間、オシッコみたいに吹き出してソファーを汚してしまう。
再び挿れてきて「待って待って」と拒絶するも最奥まで一気に突き上げてきた。
それだけで連続アクメ状態になり、許された手で抱き締める背中引っ掻いちゃったかも。




「ハァハァ……俺もイって良い?」




「うん……うん………イって」




泣きながらお願いした。
「イクよ……イクよ」ってイクまでに時間かけてたと思う。
朦朧とする意識の中、コンドームを外して胸に掛けられた気がした。




気が付けばベットの上だった。
傍に京ちゃんは居ない。
起き上がろうとすると腰に鈍い痛みが。
この歳で立ち上がれなくなる程のセックスってどんなよ。
京ちゃんって意外と絶倫なんだね。




腰を擦りながらゆっくりベットを下りて寝室を出る。
リビングに戻れば丁度ソファーのシーツ交換をしてくれている京ちゃんと目が合った。




「あ、起きた?身体、大丈夫?」




「うん……もしかして……いや、確実に気失ったんだよね?私……ごめんね、重かったでしょ」




「いや、全然軽かったよ?勝手に寝室入ってこっちこそごめん、それにコレも汚して」




「あっ!自分でやるよ、替え持ってくるから」




思った以上にお漏らししてて本当恥ずかしい。




「いや、それより紘子、何か着て?さすがに服までは探せなくて」




そう言われて初めて自分がまだ全裸な事に気付いた。
そっか、服も汚れたから脱がしてくれたんだ。
全部見られた後だけどこんな形は余計恥ずかしいな。




よくあるシチュエーションで、本当に両手を前にクロスして胸だけ隠して「キャッ」て言っちゃうんだね。
下も真っ裸なのに。
再び寝室にダッシュで戻るのであった。










/232ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ