パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 【Chapter2／シラフの5人と……】

悔しいけど素直に抱き着いた。
お尻の割れ目を広げられ腰を浮かして下からピストンしてきた瞬間にイってしまった。




「あれ？今イった？イク時はちゃんと顔見たいなぁ……可愛いイキ顔見せて？紘子」




名前呼ばれたら何だか愛おしくなって私から唇を重ねた。
そしてまた下からのピストンに唾液を飲みながらナカイキしてしまう。




「あっ…あっあっ……んんっ……イった……イったから…っ」




「ダメだよ、まだまだイかせるんだから」




倒されてまた正常位になった。
蕩けるようなキスで全部持ってかれた。
同じ場所にキスマークを。




「紘子とセックス出来てめちゃくちゃ幸せだよ、大好き」




「んんっ………あぁっ……それダメっ……あっあっ……イクっ」




甘い言葉の後すぐに鬼ピストンされたらひとたまりもない。
ずっとずっとイってる。
片脚を肩に乗せられて十字に攻めてくる。




「俺も我慢出来ないよ」と遼ちゃんが揺さぶられる私にフェラチオを要求してきた。
ピストンしながらカズくんも「2人に攻められてる紘子も見たいから舐めてあげて」と参戦を受け入れている。




ぐったりする身体を少し起こして咥えた。
口内ピストンするそばから痙攣してナカイキしては噴射してしまう。
ヤバい、このままだと一人ひとりに何回もイかされて気絶しちゃいそう。




とりあえず遼ちゃんはフェラでイかせる。
身体が保たない。
ありとあらゆるテクでしゃぶり尽くした。




「あぁっ……やべぇ……紘子のフェラすげぇ気持ち良い…っ」




お願い、出して。
全部飲んであげるから。
あぁ……ダメ、カズくんにイかされる。
また潮を吹いてしまった。
脚がガクガクしてる。
無理……もう無理……イキたくない……イク。




「おぉ、痙攣凄いね、イキまくりじゃん、紘子の顔、エロ……」




「あぁ……ちょっと待って、俺イっちゃう……ハァハァ……紘子、口に出して良いの？良いのね？あぁ…出るっ」




顔の前で腰から痙攣している遼ちゃんは大量の精液を吐き出した。
京ちゃん以上かも。
ポタポタ…と垂れながら飲み干す私の髪を撫でて「ありがとう」と離れてく。