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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第2章 【Chapter2/シラフの5人と……】





次は俺だ……と透真くんがフェラチオをさせてくる。
「待って」とカズくんが止めて仰向けに寝だした。
後ろを向かされ跨がる。
背面騎乗位で目の前に仁王立ちした透真くんの反り返ったオチンチンが。




下からゆっくりピストンされて喘ぎながらフェラチオに精を出す。
もう何が何だかわからなくなってきて、果てには快楽だけを求めて我を見失っている。




京ちゃんもただ見つめていてまた扱いていた。
射精し終えたメンバーは静かに私たちの行末を観ている。
異常な空間で次から次へと誰かが射精し、受け止め、一緒に果てている。




「和宏、そろそろ交代してくれ」




「え〜マジでずっと挿れてたいわ、ナカ気持ち良過ぎでしょ」




四つん這いにされて後ろから透真くんが挿入ってくる。
「マン汁舐めてみる?」とカズくんが口の中に挿れてきて。
前からも後ろからも攻められた私はイキながら喉奥まで咥え込んだ。




髪を掻き上げてくれて皆の方にも私の顔が見えるようにしてくれる。
頬に甲で撫でるように触れて「フェラしてる顔堪んないよな」と皆に同意を求めていた。
頷く皆も扱いてティッシュの中で出している。




5人の中で一番荒々しいピストンは最後の透真くんだった。
少し腰を落として突き上げてくる。
着いてる膝が浮いちゃいそうなくらいの勢い。
片手で下に着いてもう片手では手コキしながらフェラしていたら、それすら出来ないほど激しく突き上げてきた。




「あぁ……俺、本気で壊したくなってきた、京太郎、今日は許せよな?」




「わぁ、透真くんが本気モード入っちゃったよ、俺はそろそろイクね?紘子、ゴックンしてくれるの?辛くない?」




頷いて射精を促す。
最後の一滴まで絞りとりフェラチオが終わった。




四つん這いのまま頭だけ垂れてお尻だけを突き出している状態で、激しく肌がぶつかる音を立てながら連続アクメに入っていた。
抜くたびに噴射する潮が後を絶たない。




「紘子、皆に顔見せてあげて」と肩から起き上がらされて膝立ちでそのままバック突き出し。
今日一番の喘ぎが部屋中に響いた。




「おぉ、ロールスロイスだ」と訳のわからない言葉を言っているが、耳元で透真くんは「コレが一番気持ち良いだろ?」と囁く。
びちゃびちゃに吹き出しながら連続でナカイキしていた。





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