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魔法少女は時給700円!
第6章 第三話☆商店街を守れ!
「ごめんね、おじさん」
アカネがオヤジのズボンのジッパーを下げると、男根が勢いよく飛び出した。
「す、すまない、アカネちゃん…」
(ウヒヒヒ!役得、役得)
オヤジは悲痛な表情を装おうとするが、膨らんだ鼻が期待にピクピクしている。
「まずは、おしゃぶりだ」
ダーマキンの命令に従い、アカネはオヤジの足の間でしゃがみこんだ。
(くそッなんで選ばれたのが俺じゃないんだ)
(八百屋め、羨ましすぎる!)
血走った目が見守る中、アカネは男根に唇を寄せる。
屈みこんだため頭が下がり、お尻が持ち上がって短いスカートからパンツが顔を出す。
「おお!クマさんパンツ!!」
オヤジ達の間で歓声が沸きあがった。
川畑に指導されたアカネは、変身で脱げたパンツをわざわざ履き直してきたのだ。
アカネがオヤジのズボンのジッパーを下げると、男根が勢いよく飛び出した。
「す、すまない、アカネちゃん…」
(ウヒヒヒ!役得、役得)
オヤジは悲痛な表情を装おうとするが、膨らんだ鼻が期待にピクピクしている。
「まずは、おしゃぶりだ」
ダーマキンの命令に従い、アカネはオヤジの足の間でしゃがみこんだ。
(くそッなんで選ばれたのが俺じゃないんだ)
(八百屋め、羨ましすぎる!)
血走った目が見守る中、アカネは男根に唇を寄せる。
屈みこんだため頭が下がり、お尻が持ち上がって短いスカートからパンツが顔を出す。
「おお!クマさんパンツ!!」
オヤジ達の間で歓声が沸きあがった。
川畑に指導されたアカネは、変身で脱げたパンツをわざわざ履き直してきたのだ。