この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
魔法少女は時給700円!
第6章 第三話☆商店街を守れ!
「ううッア、アカネちゃん」

「んんッおひぃはぁん」

小さな口には収まりきらないが、アカネは一生懸命オヤジの男根にしゃぶりついた。


一方、見せつけられるだけのオヤジーズの視線はアカネの股間に集中していた。


「おい、あれもしかして…」

「ああ、だんだん染みが広がってる」

「アカネちゃん、おしゃぶりで濡れちゃってんのか」

あちこちでゴクリと唾を飲み込む音がする。



/60ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ