この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫夢鉄道の夜
第3章 処女輪姦
でも一度だけ、本当に強引にヤッちゃったときがありました。よく覚えてます。
ボクが3年のときでした。キャンパスで髪の長いきれいな子を見つけて、ひとめぼれしちゃいましてね。彩香に言ったら、その子、知ってるわよ、って言うじゃないですか。それで彩香に頼んでマンションに連れてきてもらったんですよ。
清楚と言うか、凛とした美しさのある子でしたね。背筋が真っ直ぐ伸びていて。男とセックスしている姿なんてまったく想像できない、ちょっと神々しい雰囲気がありました。
だから、彩香と一緒にミントブルーのワンピースに白いカーデガンを羽織った彼女が部屋に入ってきた時は、もうそれだけで興奮しましたよ。おまけに薄っすらと下着の線が見えるじゃないですか。ボクのモノはビンビンでした。
ボクが3年のときでした。キャンパスで髪の長いきれいな子を見つけて、ひとめぼれしちゃいましてね。彩香に言ったら、その子、知ってるわよ、って言うじゃないですか。それで彩香に頼んでマンションに連れてきてもらったんですよ。
清楚と言うか、凛とした美しさのある子でしたね。背筋が真っ直ぐ伸びていて。男とセックスしている姿なんてまったく想像できない、ちょっと神々しい雰囲気がありました。
だから、彩香と一緒にミントブルーのワンピースに白いカーデガンを羽織った彼女が部屋に入ってきた時は、もうそれだけで興奮しましたよ。おまけに薄っすらと下着の線が見えるじゃないですか。ボクのモノはビンビンでした。