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淫夢鉄道の夜
第3章 処女輪姦
男はボクと西川、それに同学年の田口の3人でした。
「タイムリープ」っていうボードゲームがありましてね。歴史ものと推理ものを合わせた大人向けのゲームなんですが、彩香は、そのゲームをするからって彼女を誘い出したんです。だからリビングにはそれが用意してありました。でもボクたちはゲームに興味はありません。
彼女が座ると、まず乾杯しよう、ってお酒を用意したんです。いつものように酔わせてヤッちゃおうと思ってたんですよ。
でも彼女、真面目な子でね。未成年だから飲めない、って一口も飲まないんです。いいじゃないか少しくらい、としつこく勧めてたら、ちょっと怒ったような顔になってね。私、帰ります、って急に立ち上がったんですよ。
慌ててボクが、ちょっと待ってよ、って腕を引っ張ったら彼女ころんじゃってね。その拍子にスカートが捲れて、ピチピチした太腿と白いパンティが見えちゃったんです。
そうなると男はもうダメですね。西川も田口も目が血走ってました。きっとボクも同じ目をしてたんだと思います。みんなで彼女に飛び掛かって……。
「タイムリープ」っていうボードゲームがありましてね。歴史ものと推理ものを合わせた大人向けのゲームなんですが、彩香は、そのゲームをするからって彼女を誘い出したんです。だからリビングにはそれが用意してありました。でもボクたちはゲームに興味はありません。
彼女が座ると、まず乾杯しよう、ってお酒を用意したんです。いつものように酔わせてヤッちゃおうと思ってたんですよ。
でも彼女、真面目な子でね。未成年だから飲めない、って一口も飲まないんです。いいじゃないか少しくらい、としつこく勧めてたら、ちょっと怒ったような顔になってね。私、帰ります、って急に立ち上がったんですよ。
慌ててボクが、ちょっと待ってよ、って腕を引っ張ったら彼女ころんじゃってね。その拍子にスカートが捲れて、ピチピチした太腿と白いパンティが見えちゃったんです。
そうなると男はもうダメですね。西川も田口も目が血走ってました。きっとボクも同じ目をしてたんだと思います。みんなで彼女に飛び掛かって……。