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淫夢鉄道の夜
第3章 処女輪姦
処女の子を女にした達成感は半端なかったですね。ボクは、どうだ、という顔をして西川、田口、それに彩香の顔を順番に見ました。みんなも興奮して目をギラギラさせています。それでも口々に、おめでとう、と言って祝ってくれました。それを聞いたらさすがにちょっと恥ずかしくなって、ボクは少し照れながら、ありがとう、と言ってから、柔らかくなってきたモノを彼女から抜きました。

どれほど大量に出したのか、奥深くで射精したにも関わらず自分でも驚くほどの精液が彼女の中から溢れてきました。処女膜が破れたときに出た血が混ざり、少しピンク色になっています。

「お前、よくこんなに出せたな」

さすがに西川も飽きれてました。

彼女は顔を横に背け、声を押し殺して泣いていました。処女をなくした乙女の気持ちは男のボクにはわかりません。きっと複雑なものがあるんでしょう。ボクは労わるように彼女の長い黒髪を撫でながら、「ありがとう、よかったよ」と言ってあげました。
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