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課長と部下
第1章 課長と部下
課長はガラスに反射する私を見つめながら挿れる場所を探しているかのように擦りつけ…焦らされた私はネクタイで括られた両手をガラスにつけ身体をくねらせ…そんな私を見つめながら課長は微笑み、そして私の腰を持つ手に力が入るとゆっくりと課長の熱いものが私の中に…
ゆっくりとゆっくりと…でも確実にどんどん奥へと挿っていき…奥に届くと課長の動きは止まり…代わりに今度は私が自ら腰を動かしてしまい…そんな反応をすることをわかっていたかのように課長はガラスに映る私に微笑み、私は恥ずかしすぎてとっさにうつむくと…
「ダメだよ、自分から腰を動かしてしまうような変態な君の顔をみんなに見てもらわないと」と顔を持ち上げられ…見えたのは歩道を歩く人、残業中の隣のビル人、そしてガラスに映る課長と課長のものが中に入ってる私…恥ずかしい気持ちでいっぱいなのに、やっぱり腰が勝手に動いてしまい…
二人以外誰もいない静かなオフィスで聞こえる音はクチュクチュと私の声だけ…気持ち良すぎて少しずつ腰の動きが速くなってくると私の腰を持つ課長の手に力が入り、今度は課長がさっきとは比べ物にならない速さで課長のピストンで部屋中にパンパンと音が響き…限界を迎えそうになると…
課長の動きは止まり、ゆっくり抜き出すと私を課長の机に座らせ、私の目の前に立った課長は括られたままの私の両手を首にまわし、至近距離になった二人は自然とさっきのピストンのような激しい舌の動きのキスを始め…キスをしたまま課長の熱いものがまた私の中に…
舌の動きと腰の動きはどんどん激しさを増してゆき…耳に聞こえるのは二人の舌が絡む音、溢れ出す私の秘部の液の音、二人の身体がぶつかる音、そして私の喘ぎ声と課長の吐息…何もかもが私を気持ち良くさせていて、そろそろ限界が来そうな時課長が「イクぞ」…
私は全身でビクッビクッとしながら、ゴム越しに課長の熱いものがどんどん出てくるのを感じていた…そしてまた余韻に浸るかのように二人はお互いの舌を絡めあっていた…課長は少しぐったりした様子でゆっくりと私から抜き出し、応接用ソファーに腰掛け自らゴムを取ろうとしていた…
ゆっくりとゆっくりと…でも確実にどんどん奥へと挿っていき…奥に届くと課長の動きは止まり…代わりに今度は私が自ら腰を動かしてしまい…そんな反応をすることをわかっていたかのように課長はガラスに映る私に微笑み、私は恥ずかしすぎてとっさにうつむくと…
「ダメだよ、自分から腰を動かしてしまうような変態な君の顔をみんなに見てもらわないと」と顔を持ち上げられ…見えたのは歩道を歩く人、残業中の隣のビル人、そしてガラスに映る課長と課長のものが中に入ってる私…恥ずかしい気持ちでいっぱいなのに、やっぱり腰が勝手に動いてしまい…
二人以外誰もいない静かなオフィスで聞こえる音はクチュクチュと私の声だけ…気持ち良すぎて少しずつ腰の動きが速くなってくると私の腰を持つ課長の手に力が入り、今度は課長がさっきとは比べ物にならない速さで課長のピストンで部屋中にパンパンと音が響き…限界を迎えそうになると…
課長の動きは止まり、ゆっくり抜き出すと私を課長の机に座らせ、私の目の前に立った課長は括られたままの私の両手を首にまわし、至近距離になった二人は自然とさっきのピストンのような激しい舌の動きのキスを始め…キスをしたまま課長の熱いものがまた私の中に…
舌の動きと腰の動きはどんどん激しさを増してゆき…耳に聞こえるのは二人の舌が絡む音、溢れ出す私の秘部の液の音、二人の身体がぶつかる音、そして私の喘ぎ声と課長の吐息…何もかもが私を気持ち良くさせていて、そろそろ限界が来そうな時課長が「イクぞ」…
私は全身でビクッビクッとしながら、ゴム越しに課長の熱いものがどんどん出てくるのを感じていた…そしてまた余韻に浸るかのように二人はお互いの舌を絡めあっていた…課長は少しぐったりした様子でゆっくりと私から抜き出し、応接用ソファーに腰掛け自らゴムを取ろうとしていた…