この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
課長と部下
第1章 課長と部下
ぐったりしている課長に対し、私は…ゴムを外そうとしている課長に「私がしますよ」と言ってゴムを外し、そのまま柔らかくなってしまった課長の肉棒をそのまま咥え…課長は「ちょっと!!もう無理だよ!!」私はさっきの課長ように咥えたまま微笑みを返し…
困惑している課長の顔を楽しみながらネクタイで括られたままの両手を優しく添え、先を丁寧に舐め…課長を見つめながら「感じてる課長かわいいですね…こんな事してるの、課長のせいですよ」そしてまた咥え頭を上下に動かしていると先ほどのように熱く硬くなり…
「課長もまだしたかったんですね」と微笑みながら軽く課長の肩を押すと課長はソファーに倒れ…「直接私のこと感じてください」と私は課長の上に跨がり、肉棒の上からゆっくり腰を降ろしていき…でも先だけが入った所で一度腰を止めると…
課長はまるでおもちゃをねだる子どものようにかわいい顔を私に向け…そんな課長の顔をしばらく楽しみながら「課長どうしたんですか??」「おっ、奥まで…」私は微笑みながら最後まで腰を降ろし、そして課長に両手のネクタイをほどいてもらうと…
私は課長の顔の横にドンッと手を突き、そのまま倒れ込んで課長の唇と舌を貪るようにキスをし、そして腰をぐいっぐいっ動かしていた…課長は私の唇の隙間から吐息をもらし…唇を離すと喘ぎ声が…私が立っている課長の乳首を指先でカリカリすると…
先ほど以上に課長の大きな喘ぎ声が…その声が私をますます気持ち良くさせ、気づけばとても激しく腰を動かしていて…再び倒れ込み課長に私の体重を預け、課長の唇と舌を奪いながら、もっと激しく腰を動かし…「ダメだっ、抜いてくれ…イッてしまう」
「私もイキそうです…このまま中にいっぱい出してください」と更に激しく腰を動かし…「何を言ってる!!君に…そんな…ダメ…イク…」「私もです…課長のをいっぱいください」…今度は直接私の中に熱いものがどんどん注がれていくのを感じ…お互いぐったりしながらもお互いの唇を求め…
いつまでもそのまま余韻を楽しむようにキスを続け…「課長、二人だけの秘密できましたね…明日、私は課長のお茶入れるので、また給湯室に来てもらえますか??」
困惑している課長の顔を楽しみながらネクタイで括られたままの両手を優しく添え、先を丁寧に舐め…課長を見つめながら「感じてる課長かわいいですね…こんな事してるの、課長のせいですよ」そしてまた咥え頭を上下に動かしていると先ほどのように熱く硬くなり…
「課長もまだしたかったんですね」と微笑みながら軽く課長の肩を押すと課長はソファーに倒れ…「直接私のこと感じてください」と私は課長の上に跨がり、肉棒の上からゆっくり腰を降ろしていき…でも先だけが入った所で一度腰を止めると…
課長はまるでおもちゃをねだる子どものようにかわいい顔を私に向け…そんな課長の顔をしばらく楽しみながら「課長どうしたんですか??」「おっ、奥まで…」私は微笑みながら最後まで腰を降ろし、そして課長に両手のネクタイをほどいてもらうと…
私は課長の顔の横にドンッと手を突き、そのまま倒れ込んで課長の唇と舌を貪るようにキスをし、そして腰をぐいっぐいっ動かしていた…課長は私の唇の隙間から吐息をもらし…唇を離すと喘ぎ声が…私が立っている課長の乳首を指先でカリカリすると…
先ほど以上に課長の大きな喘ぎ声が…その声が私をますます気持ち良くさせ、気づけばとても激しく腰を動かしていて…再び倒れ込み課長に私の体重を預け、課長の唇と舌を奪いながら、もっと激しく腰を動かし…「ダメだっ、抜いてくれ…イッてしまう」
「私もイキそうです…このまま中にいっぱい出してください」と更に激しく腰を動かし…「何を言ってる!!君に…そんな…ダメ…イク…」「私もです…課長のをいっぱいください」…今度は直接私の中に熱いものがどんどん注がれていくのを感じ…お互いぐったりしながらもお互いの唇を求め…
いつまでもそのまま余韻を楽しむようにキスを続け…「課長、二人だけの秘密できましたね…明日、私は課長のお茶入れるので、また給湯室に来てもらえますか??」