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課長と部下
第1章 課長と部下
警備員さんが背中を向けると課長は指で優しくクリの皮をめくり、剥き出しになったクリを吸って、舐めて、吸って、舐めて…遠ざかる警備員さんに聞こえないことを祈りながら我慢できずに声を出してしまい…課長は更に舌先の動きを速め、私は限界に達しようとしたときに…
「まだダメだよ」優しい声で言いながら、デスクの下から出てきて…そして私のブラウスのボタンを3つだけ外し、ブラを上にずらし…露になったおっぱいを見て「キレイだね」とつぶやいたその唇で乳首をとても優しく吸い上げ…我慢できずに声を出してしまった私の顔を課長は見つめ…
唇で乳首を吸ったまま舌先で乳首の先を舐められ…更に声を出してしまった私の顔を微笑みながら「この素敵な顔を独り占めするのは申し訳ないね」と…意味がわからず不思議そうな顔をしている私を立ち上がらせ、窓際に連れていくと…「窓に手をついてお尻を突き出してごらん」
私はネクタイで縛られた両手を窓につけ、お尻を課長の方に突き出し…私の視界には隣のビルで残業している人、はるか下の歩道を歩く人が見え…「こんなエッチな君の姿、みんな気付くかな??」私は恥ずかしすぎて顔を真っ赤にした瞬間、秘部に課長の指先が入り…
「こんなに濡らしちゃって…」と言いながらわざとびちゃびちゃ音がなるように指を動かし、溢れた汁は腿をつたい落ち…更に課長の指はクリの裏側に届き、そこを課長の太い指で優しくそして小気味良く刺激を与えられ、思わず腰をくねらしてしまい…
「身体が欲しがっているんだね…変態な身体だね…」と微笑みながら言われるとますます感じてしまい、ますます腰をくねらせ…限界を迎えようとした時、悟られたように指を抜かれ、ガチャガチャとベルトの音が…その音につられ振り返ると課長は自らスラックスと下着を降ろし…
私の目の前には硬く大きな肉棒が…つい見つめてしまうと「そんなにほしかったのかい??」無意識に私は頷いてしまい、課長はそんな私に微笑みながらコンドームを装着し「さぁ、また前を向いてお尻を突き出して」と…私は欲しくて欲しくて堪らなくなり、お尻を突き出すと…
「まだダメだよ」優しい声で言いながら、デスクの下から出てきて…そして私のブラウスのボタンを3つだけ外し、ブラを上にずらし…露になったおっぱいを見て「キレイだね」とつぶやいたその唇で乳首をとても優しく吸い上げ…我慢できずに声を出してしまった私の顔を課長は見つめ…
唇で乳首を吸ったまま舌先で乳首の先を舐められ…更に声を出してしまった私の顔を微笑みながら「この素敵な顔を独り占めするのは申し訳ないね」と…意味がわからず不思議そうな顔をしている私を立ち上がらせ、窓際に連れていくと…「窓に手をついてお尻を突き出してごらん」
私はネクタイで縛られた両手を窓につけ、お尻を課長の方に突き出し…私の視界には隣のビルで残業している人、はるか下の歩道を歩く人が見え…「こんなエッチな君の姿、みんな気付くかな??」私は恥ずかしすぎて顔を真っ赤にした瞬間、秘部に課長の指先が入り…
「こんなに濡らしちゃって…」と言いながらわざとびちゃびちゃ音がなるように指を動かし、溢れた汁は腿をつたい落ち…更に課長の指はクリの裏側に届き、そこを課長の太い指で優しくそして小気味良く刺激を与えられ、思わず腰をくねらしてしまい…
「身体が欲しがっているんだね…変態な身体だね…」と微笑みながら言われるとますます感じてしまい、ますます腰をくねらせ…限界を迎えようとした時、悟られたように指を抜かれ、ガチャガチャとベルトの音が…その音につられ振り返ると課長は自らスラックスと下着を降ろし…
私の目の前には硬く大きな肉棒が…つい見つめてしまうと「そんなにほしかったのかい??」無意識に私は頷いてしまい、課長はそんな私に微笑みながらコンドームを装着し「さぁ、また前を向いてお尻を突き出して」と…私は欲しくて欲しくて堪らなくなり、お尻を突き出すと…