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縛られたい
第16章 縛られたい〜まりあ
阿部さんは、
「我慢できないっ」と言いながら、
私を畳の上に四つん這いにさせると、
肌襦袢をめくって、
Tバックをずらすようにして、
舌を割れ目からお尻まで舐めながら、
花芽を指先で剥いて直接擦るようにする。
「あっ…。
そんな…。
お尻は汚いから…」と、
手で隠そうとしても、
阿部さんは辞めてくれない。
「まりあのお尻、可愛いよ。
ヒクヒクしてる」と言われて、
恥ずかしくて堪らなくなる。
「ほら、蜜も溢れてきてる」と言いながら、
わざと音を立てるように舐める。
「いや…。
そんなこと…。
恥ずかしい…」
「恥ずかしいのに、
こんなに濡れるんだ」と言うと、
カチャカチャとベルトを外して硬くなったモノを一気に突き刺されて、
息が止まりそうになる。
「ほら、奥まで入った。
俺のを呑み込んで、
ナカが蠢いてるの、判る?」と言って、
顔を自分の方に向かせて、
噛み付くようなキスをする。
「まさとさん…激し…。
んっあぁ…あっ」と声が出てしまう。
「ダメだよ?
外に聴こえちゃうよ?
声、我慢しないと。
まりあ、こんなに淫乱だったっけ?
まだ、イッたらダメだよ?
勝手にイッたら、お仕置きするからね?」
お仕置き…という言葉に反応してしまったように、
余計に身体のナカがギュンギュンしてしまって、
声が出てしまう。
「あっあっあっ…ダメ。
そこっ」
花芽を激しく擦られながら、
回すようにナカを置くまでかき混ぜられて、
私は気絶しそうになってしまう。
「イッたのかな?」
「イッちゃいました」
「まだダメだって言ったのに?」
「ごめんなさい」
と涙目になる私を見て、
「お仕置きしないとな」と言って、
私のお尻をいきなり叩く。
「えっ?」
私は何が起きたか一瞬判らなくて混乱してしまった。
もう一度、
お尻を叩かれる。
「ごめんなさい」と言いながら、
震えて涙を流しても、
阿部さんはまた、反対のお尻を叩く。
「叩かれると、ナカがギュッと締まるよ?
気持ち良いの?」
「えっ?」
「本当は気持ち良いんじゃないの?
お仕置きされて…」
「そんなこと…」
「口ごたえするなら、
もっとお仕置きだよ?」
「ごめんなさい」と言いながら、
確かに気持ち良いような気がしていた。
そして、阿部さん、
いつもと違うような気がする。
「我慢できないっ」と言いながら、
私を畳の上に四つん這いにさせると、
肌襦袢をめくって、
Tバックをずらすようにして、
舌を割れ目からお尻まで舐めながら、
花芽を指先で剥いて直接擦るようにする。
「あっ…。
そんな…。
お尻は汚いから…」と、
手で隠そうとしても、
阿部さんは辞めてくれない。
「まりあのお尻、可愛いよ。
ヒクヒクしてる」と言われて、
恥ずかしくて堪らなくなる。
「ほら、蜜も溢れてきてる」と言いながら、
わざと音を立てるように舐める。
「いや…。
そんなこと…。
恥ずかしい…」
「恥ずかしいのに、
こんなに濡れるんだ」と言うと、
カチャカチャとベルトを外して硬くなったモノを一気に突き刺されて、
息が止まりそうになる。
「ほら、奥まで入った。
俺のを呑み込んで、
ナカが蠢いてるの、判る?」と言って、
顔を自分の方に向かせて、
噛み付くようなキスをする。
「まさとさん…激し…。
んっあぁ…あっ」と声が出てしまう。
「ダメだよ?
外に聴こえちゃうよ?
声、我慢しないと。
まりあ、こんなに淫乱だったっけ?
まだ、イッたらダメだよ?
勝手にイッたら、お仕置きするからね?」
お仕置き…という言葉に反応してしまったように、
余計に身体のナカがギュンギュンしてしまって、
声が出てしまう。
「あっあっあっ…ダメ。
そこっ」
花芽を激しく擦られながら、
回すようにナカを置くまでかき混ぜられて、
私は気絶しそうになってしまう。
「イッたのかな?」
「イッちゃいました」
「まだダメだって言ったのに?」
「ごめんなさい」
と涙目になる私を見て、
「お仕置きしないとな」と言って、
私のお尻をいきなり叩く。
「えっ?」
私は何が起きたか一瞬判らなくて混乱してしまった。
もう一度、
お尻を叩かれる。
「ごめんなさい」と言いながら、
震えて涙を流しても、
阿部さんはまた、反対のお尻を叩く。
「叩かれると、ナカがギュッと締まるよ?
気持ち良いの?」
「えっ?」
「本当は気持ち良いんじゃないの?
お仕置きされて…」
「そんなこと…」
「口ごたえするなら、
もっとお仕置きだよ?」
「ごめんなさい」と言いながら、
確かに気持ち良いような気がしていた。
そして、阿部さん、
いつもと違うような気がする。