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縛られたい
第7章 悪夢〜まりあ
下着の紐も切られて、
すっかり胸は何も無い状態になった。


痛いくらい胸を掴まれて、
気持ち悪いほどベチャベチャに舐め回されたり、
噛まれたりする。


黒いストッキングを引きちぎられる。
「うわ。
エロいな」と言って、
ショーツのクロッチをずらせて指で乱暴に触る。


「なんだよ。
濡れてないじゃん。
不感症かよ?」と言いながら、
両脚を開こうと力を入れられる。

私は必死に足を絡めて開かないようにしてみたけど、
力では敵わない。

「言うこと聞かないと、
顔に傷をつけるよ。
ほら、脚を開けよ?
上手く撮れないだろう?」と言いながら、
頭を脚の間に入れて舐め回した。


そして、
両脚をグイっと開くと、
無理矢理、私のナカに突き立てた。


「うお。
きっつっ…。
バージンかよ?
まさか、それはないよな?
ほら、腰、振れよ。
気持ち良いだろ?」と言いながら、
あっという間に射精されてしまった。


猿轡を外してキスをしようとしたから、
顔を背ける。


「動画、ばら撒くよ?
ほら、キス、させろよ?
俺のヤツ、口に咥えて貰おうかな?」と私の身体を起こすので、

「手首、外して?」と上目遣いで言ってみると、
鼻の下を伸ばして外してくれる。


馬鹿な男。






周りを見ると、
突き飛ばされたゆりあさんは、
部屋の端で泣きながら震えていた。
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