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満ちる満ちる満ち足りる
第4章 愛しのペリー
「入れて欲しい。」

幸子はもう誰に見られようがどうでも良くなっていた
恭二は幸子の手を引いてさらに裏手へ回る
静かだった
ここなら誰も来なさそうだ
月が出ている

「生憎持ってきてないや。」

「あたし、、この間真由にもらった奴が。。」

こんなところで役に立つなんて

恭二のズボンを脱がす
ボクサーの上から大きくなったアソコを手で撫で回す

「舐めて欲しい。」

幸子はボクサーを下ろすと
恭二のイチモツがそびえっ立っている

「大きい、、、。」

幸子は口に咥える

「あああ。良いよ幸子。」

恭二は上を向いて幸子の頭を撫でる
幸子が舐めるのを止めて
ゴムを付ける
ピンク色で周りにブツブツが付いている

幸子が塀にもたれ掛かる体制になる
パンティを脱がされ片足を持ち上げられる
立ったままするのは初めてだった
恭二が入ってくる

「ああっ入った」

恭二がすかさず動き出す

「ああああああーーーん。きもちっっ。」

あり得ない声を上げてしまって口を手の甲で押さえた
次第に幸子が塀に座る体制になる
恭二が動くにつれて塀から落ちそうになる
幸子は恭二の肩にしがみついた
すると角度が傾いて奥に当たってしまう

「そこもっと突いて。あああん。」

はだけたブラウス
ずれたブラに乗っかる巨乳が
恭二の動きに合わせてたわわと揺れる
幸子は片手で乳首を摘まむ

「そこもっと突いて。あああん。」

「気持ち良いよ幸子。締めつけてくる。」


見上げると星が綺麗
2人の世界だった




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